浦安 浦安餃子房 「クミン風味とラム肉の油溌(ヨウポー)」
浦安の『浦安餃子房』にて、「クミン風味とラム肉の油溌(ヨウポー)」を食べて来ました( ^o^)ノ。
先週こちら『浦安餃子房』さんに食べに来て、どうしても食べてみたい料理があったので、今回再度訪問してみました( ^o^)ノ。

それが「麺(ビャンビャン麺)」です( ^o^)ノ。
超絶画数の多い漢字として有名なビャンビャン麺ですが、名前は知っていても食べたことが無かったので、興味がありました( ^o^)ノ。
で、ちょと調べてみたらビャンビャン麺とは、料理名であり、また麺の種類のことで、特徴的なのは別名「ベルト麺」とも言われるように、幅が広く厚い、日本で言うところのホウトウやきしめんをさらに太く厚くしようなものらしいこと。
そして、汁なしの場合は油溌(ヨウポー)という料理になるのだそうです。
今回私が注文したのは「クミン風味とラム肉の油溌」で、汁なしのビャンビャン麺になります。
…で、注文したのは良いものの、ここからが待ちました…。
待つこと実に30分弱…。
帰りの現場までの時間を考えると、これ以上はもう待てない…としびれを切らし切ったところで、漸くお皿が差し出されました。

赤い粉のかかった肉とタマネギ、そしてパクチーの緑、麺の白。丸いものはピーナッツのようです。
早速箸を取って、よぉ~くかき混ぜて頂きます。

麺はホウトウというよりかはきしめんと言った感じで、ベルト麺とはよく言ったモノです。
実際に食べてみるとかなり厚い生地で、もちもち感が非常に強いです。
これだけ食べたら全然味のしない、単なる強力粉の生地ですが、クミンを始めとするかなり強いスパイス感に、純粋にラー油の辛さ、そしてタレの塩っ気で意外と食べられてしまいます。
ただ、それでもこの極太、極厚の麺に対してはどうしても味が薄く感じてしまい、また旨味がスパイスに偏重しているため、日本人の好みの旨味は少なく、味が平坦に感じてしまいます。
そこに強いスパイス感とラー油などによる油。味が薄い、と言うかパンチだけが強くて深みがないというか、そんな感じになってしまいます。
ラム肉と一緒に食べるのですが、味そのものは濃く感じるモノの、ビャンビャン麺に小麦粉の素朴な味わいがあるわけでもなく、特別感は、残念ながらあまり感じることがありませんでした。
私が選んだメニューが良くなかったのか、それとも元々ビャンビャン麺とはこう言うものなのか、判断が難しいのですが、同じものを、と言われたら、一度経験したらもういいかなぁ…と思ってしまいます(^^;。
兎にも角にも、味とか値段とかそういう以前の問題で、お昼時にまさか待つだけで30分近くもかかるとは思ってもみなくて、さすがにこれだけの時間をお昼休み中に捻出するのは極めて難しく、正直、もういいかなぁ…と(^^;。
初めての料理を食べることが出来た喜びと、期待していたほどのモノではなかった悲しみ、そして時間的な事案も含めて、なんとも如何ともし難い、そんなお昼の一幕でした…(^^;。