富津市竹岡 梅乃家 「ラーメン」
富津市竹岡の『梅乃家』にて、「ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
この日は久しぶりにお休み。
あいにくの雨でしたが、たまにはカミさんと息子を連れてドライブがてら食事をしに行こう、と思い立ちクルマを走らせました。
千葉のご当地ラーメンが食べたいな、と思っていたのですが、事前に息子に確認を取ったところ、いくつかの候補の内、竹岡式ラーメンを選びました。
と言う訳で、富津の『梅乃家』さんを目指すことにしました。

お店に着いたのは12時少し前で、すでに数組の待ち列が出来ていましたが、運良く雨もやみ、また気温も高くない状態で、並ぶことが出来ました。

ふとお店外のエアコンの室が機を見てみると、錆ガラの猫が一匹、気持ちよさそうに寝息を立てていました。

気がついて写真を撮っていると猫も目を覚まし、そのまま立ち上がって室外機を降りて、立ち並ぶお客さんに愛想を振りまき始めました。

店員さん曰く、最近顔を見せるようになったノラネコで、「うめ」という名前をもらって看板娘として毎朝出勤してくるそうです(^^;。
ノラネコの割には愛想が良く、耳にも傷があるので、もしかしたらこれは俗に言う “サクラカット” と言うモノで、避妊手術を受けた結果なのかも知れません。
保護活動家の方が避妊手術だけでも受けさせたのかも知れませんし、元は飼い猫だったのかも知れません。
体格や毛並みから、まだ若い猫だと思うのですが、末永く看板娘を務めて欲しいなぁ…と思います(^^;。

そんなことをしていると、店員さんが列に並んだお客さんの元に来て、注文を聞いていきます。
我々の所にも来て、私は大盛の薬味あり、カミさんと息子は普通のラーメンを注文しました。
少しして店内に入れることになり、テーブル席に座ります。
そこから少し待ってラーメンが運ばれて来ました。

私の前に置かれたラーメンは、正直、物凄い量です(^^;。
極厚のチャーシューが実に4枚も載り、こんもりと乗った薬味のタマネギの存在感が凄いです(^^;。
そして、その間から見え隠れする麺は、スープに沈みきらない大陸の一部を成しています(^^;。

早速箸を取って頂くのですが、乾麺を使った麺は、コシこそはありませんが、乾麺独特の食感があります。
墨汁のようなスープは見た目より全然あっさりとしていて、ともすれば薄く感じるくらいです。
脂身の所はトロトロ、赤身の所は柔らかく繊維がほぐれるようなチャーシューはしっかりと醤油味。
兎にも角にも味に奥行きは感じられないのですが、ガツンガツンと粗暴な感じの美味さがジンジンと感じられます(^^;。
とんでもない量の麺をなんとか完食し、具材を全部頂くと、スープをちびちび飲みながら息子を見ます。
正直、息子は量と見た目とで心が満杯になってしまったようで、いつものような健啖なイメージが雲隠れ(^^;。
結局、頑張ったのですが完食とはなりませんでした(^^;。
ご馳走様を伝えてお店を後にしたのですが、カミさんも息子も、もちろん私も満腹の一言。
満足は満足だったのですが、兎に角今回の一番の収穫は看板娘 うめちゃん との出会いでした( ^o^)ノ。
猫好きなラーメン好きさんは、是非足を運んでみて下さい…( ^o^)ノ。