松本コウイチの徒然日記

馬橋 東京軒 「ラーメン」

2026/04/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

松戸市は馬橋の『東京軒』にて、「ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。

こちらのお店、「とうきょうけん」ではありません。
「とんきんけん」なんです( ^o^)ノ。

 


以前、偶然見付けた地元密着型のこちらのお店。
失礼な言い方にはなってしまいますが、住宅街の中に取り残されたような感じで営業しています。
回りに少しいろいろなお店が残っているのですが、地元出身の義弟に聞いてみたところ、以前、このあたりは商店街だったそうな。

ただ、時代とともに次第に活気を失い、現在のような形になってしまったのだそうです。
そう考えれば、確かに商店街のような形跡も見えなくもないのですが、正直言って、現在では住宅街の中に点在する商店の一つ、と言った感じです。

そんなお店なのですが、以前見付けた際に食べに行って、非常に美味しかった記憶が残っていました。

この日は柏の物件が早く終わり、義弟と一緒に昼食を摂ろうといろいろなお店に足運んだのですが、運悪くどこも営業していませんでした…。

なので、どうしようか…と二人で頭を悩ませていたところ、偶然近くにいたこともあって、「『東京軒』とか行ってみますか?」、と義弟が提案してくれました。

そうなるともう心は決まって、あとは地元民であった義弟の勝手知ったるナビゲートの元、お店に着きました。

周辺の駐車場が「前払い制の定額」という名の下の、少々…いや、かなりお高いお値段設定だったため、従量制のコインパーキングを探しお店から少々離れたところにクルマを停めることになってしまったのですが、駐車場からお店までの道中、義弟の昔話を聞きながら、街の歴史に思いをはせつつお店に着きました。

お昼時だったのですが他にお客さんはいなくて、入ったのは私たち二人のみ。
席に着いてメニュー表を見ますが結果、私は普通にラーメン(大盛)、義弟はワンタン麺の大盛を注文しました。

そして運ばれて来たのがこちら。

 


もう見るからに「ラーメン」、と言った感じで、正直、それ以上でもそれ以下でもありません。

 


実際に箸を取って食べてみると、強いスープに細めの麺、ラーメンの味わいではあるのですが、これが想像以上に美味しく感じます( ^o^)ノ。

出汁やスープに命をかけているとか、麺に一家言持つとか、具材にこだわったとか、全然そう言うのではないのですがメチャクチャ美味しいんです!

麺は細めなのに対して比較的しっかりしたコシ。
でも、硬さ一辺倒でガチガチに固いわけでもありません。

スープも味が強くしっかりしているとは思うのですが、特定の材料をふんだんに使って特徴があるわけでもありません。

具材もチャーシューにワカメにメンマ、そしてナルト。
必要最低限です。

でも、これが日本で言うところのラーメンの原点だと思います。

須く、原点が最も本質的で一番美味い、と言うことは言いたくはありませんが、実際にこれが本当に美味しいのですから、祖は広がり祖に帰る、というのは一部本質的なことを示しているのかも知れません。
それは、原点が一番美味しい、と言うことではなくて、原点は派生に混じっても染まらず汚れず傾かず、いつもそこにある点としての存在感が強いのかなぁ…と思います(^^;。

そんなわけで、この日も丼被りで完食。
ご馳走様を伝えて、お店を後にしました。

うん、また来たい…と、思うまでも無くそうなるだろうなぁ…と感じました(^^;。

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