松本コウイチの徒然日記

大泉学園 ステーキてっぺいone 「ハンバーグとガーリックライス」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

大泉学園の『ステーキてっぺいone』にて、「ハンバーグとガーリックライス」を食べて来ました( ^o^)ノ。

以前場所から移転して、2度目の訪問となったこの日、初めてこちらで「ハンバーグ」を頂きました( ^o^)ノ。


いつもはハラミステーキで決まりだったのですが、どうしてもガーリックライスが食べたくて、お肉は少し妥協してしまいました(^^;。

とはいうものの、ハンバーグと言っても手を抜いている分けではありません。
ダイスカットのチーズを加えて練り上げたという、なかなか凝った感じのハンバーグで、これはこれで非常に楽しみです( ^o^)ノ。


この『ステーキてっぺいone』は、前述の通り前の場所から移転して今の場所にあるのですが、以前は線路を挟んだ反対側に有りました。
本当に偶然知ったお店で、一回入って気に入ってしまい、両親を連れて行ったり、カミさんと息子を連れて行ったりしたのですが、中でも息子が半端なく気に入ってしまい、特に「ガーリックライス」が非常に美味しかったようで、ことある毎に「ガーリックライス」をせがみます(^^;。
どうもそのせいもあってか、ガーリックトーストも好きになってしまったようで、ニンニクの魔力にとりつかれてしまったのかも知れません(^^;。

そんなわけで、近くの現場に来たときは立ち寄るのが常になっているのですが、この日もそんな感じでした。
コロナ禍の影響もあってか、移転してから中止していたランチ営業も再開したようでしたが、緊急事態宣言が解除されてしまい、ランチ営業はどうなってしまったかなぁ…と恐る恐るお店に顔を出してみると、運良く営業していました( ^o^)ノ。

すぐにお店に入って、注文しますが、店長さんが私に気がついたようで、「お久しぶりです」、と声を掛けてくれました( ^o^)ノ。

と言うわけで、最初に「ガーリックライス」が運ばれて来ました。
次いでサラダも。

サラダは、個人的には非常に気に入っていて、シンプルな野菜にかかっている、モッタリとしたドレッシング、これが美味いんです( ^o^)ノ。
ニンニクとマヨネーズと醤油…までは分かるのですが、この強いマヨネーズ、他では食べられない、ココのお店独自の最高のドレッシングなんです( ^o^)ノ。

そしてガーリックライスですが、早速スプーンを取って食べてみます。


ガツンと効いたニンニクの香りに、少し強めの塩胡椒が後を引きます( ^o^)ノ。
気がついたら2/3ほど食べ進めてしまい、慌てて止めてハンバーグが来るのを待ちます(^^;。

そして、ついに「ハンバーグ」の登場です( ^o^)ノ。

見た感じ、チーズがたっぷりとかかったハンバーグ。
ナイフとフォークで頂きますが、ジュワッと来た肉汁に舌を焼きました(^^;。

まずソースの赤ワイン感がグッと来て、その少しの酸味が肉とチーズの脂を少しさっぱりにさせながら、強すぎない肉の下味がハンバーグ自体をまとめ上げています( ^o^)ノ。
最後に赤ワインの香りが抜けて行きます。

チーズは、あまりしつこくなく、非常に素直な味わいで、個人的にはブルーチーズの風味なんかが入っていると凄く嬉しいのですが、ウチのカミさんはブルーチーズが結構苦手。
なるほど、そう思うと食べる人を選ぶ味より、万人受けの方が大事ですよね(^^;。

斯くして、肉を食べてガーリックライスを食べて、偶に付け合わせのポテトを食べて…と散々繰返し、気がついたら完食してしまっていました…(^^;。

最後に、おまけのサービスを頂いて、お店を後にしました。

途中、ガーリックライスの写真をカミさんのLINEに送ったのですが、カミさんはその写真を写真を息子に見せたらしく、結構悔しがっていたようです…(^^;。

う~ん…。
息子のためにも、近く、また食べに行かないとヤバいですかね…もちろん、カミさんも連れて(^^;。

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