お茶の水 にぼ助 「にぼつけめん(熱盛)」
お茶の水の『厳選煮干しラーメン 初代 にぼ助』にて、「にぼつけめん(熱盛)」を食べて来ました( ^o^)ノ。
前にこちらで頂いた「にぼつけめん」が大変美味しくて、そのことをブログで書きましたが、Twitterでお店の方から「あつ盛りもやります」、とのお返事を頂きました( ^o^)ノ。
以来、ずっと気になっていたのですが、なかなか行く事が出来ず、ずっと臍を噛んでいたのですが、この度、ようやくお店にお邪魔することが出来ました( ^o^)ノ。
と言うわけで、いつものように食券を購入して、お店の人に渡します。
冷たい麺か温かい麺かは、特に聞かれなかったので、とりあえず「熱盛でお願いします」、と伝えて、この日は初めて、カウンターの奥の席に座りました。
そんなわけで、Yelpでチェックイン報告などの操作をしながら、待つこと暫し。
ついに目の前に差し出されました( ^o^)ノ。
一見すると、普通の「にぼつけめん」と変わりませんが、麺の入った丼に、少し、湯が張ってあるのが分かります。
丼を触ってみると、熱々です( ^o^)ノ。
この日はちょっと外が寒かったので、熱盛、さいこ～です( ^o^)ノ。
早速、箸を取って頂きます！！
少し多めに麺を取って、ツユにドボン。
一気にズゾッと啜ろうとしたのですが、非常に熱かったで、分かっていたのに、驚いてしまいました…(^^;。
うわっ、あっちぃ…と思いつつ、気を取り直してガンガン食べます…( ^o^)ノ。
ツユも熱くて、麺も熱くて、それじゃぁラーメンと変わらないじゃん、と言われてしまうと、正に仰せ御尤も、と言わざるを得ないのですが、この、濃いツユで麺をガシガシ食べる剛毅さというのは、熱盛のつけ麺独特のモノだと思います( ^o^)ノ。
さらに、ツユが少ない分、後から入れる、生姜の効きも違います…生姜のホットな辛さが、ガツンっと来て、この刺激がタマまりません…( ^o^)ノ。
冷たい麺は冷たい麺で美味しいのですが、熱い麺は、伸びてしまうのが早い、と言うデメリットはあるものの、味わいと言う意味では、非常に高い満足感を得られます( ^o^)ノ。
この日は大盛りにしたのですが、やっぱりあっという間に完食…。
ツユも、スープ割りが出来るのだそうですが、やっぱり、濃い味わいをガツンッと楽しみたいですし、熱盛の湯のおかげて、程よくツユも薄まってくれていて、そのまま頂いても、全く問題なく、美味しかったです…( ^o^)ノ。
う～ん…。
同僚(笑)が、こちらのお店を大変気に入っていて、連れてきてあげたいのですが、なかなか機会が無くて、私以上に臍を噛んでいると思うのですが、うん、彼の分まで、私が美味しく楽しませて頂いています(^^;。
次は、同僚(笑)も、連れてきてあげたいですね…( ^o^)ノ。
