日暮里 一由そば 「JKB蕎麦(持ち帰り)」
読み上げ: 日暮里の『一由そばにて、持ち帰り JKB蕎麦を、食べて来ました( ^o^)ノ。
日暮里の『一由そば』にて、「持ち帰り JKB蕎麦」を食べて来ました( ^o^)ノ。
この日も夜勤…これからお仕事…と言う時、忙しすぎて、夕飯を食べるのを忘れていました(^^;。
大急ぎでどこか食べられるところが…と思い、『一由そば』に向かったのですが、駐車場が見つかりませんでした…。
少し離れつつ、更に高額な駐車場に停めざるを得なかったのですが、駐車代がもったいなかったので、今回はお店では食べず、初めて【持ち帰り】をしてみることにしました( ^o^)ノ。
と言うわけで、まずはお店へ( ^o^)ノ。
そこそこ並んでいたのですが、回転の速さからか、ものの数分で、私が注文する番になりました( ^o^)ノ。
取り急ぎ、「持ち帰りで」、とお願いして、種モノはなににしようか考えます。
ゲソのジャンボかき揚げにしようかと思ったのですが、いつも同じなので、今回は少し趣向を変えて「ジャンボかき揚げB」、通称 “JKB” をオーダーしました( ^o^)ノ。
心得たお店の人は、通常より固めに湯切りした蕎麦をスチロール製の丼に落とし、多めにツユを掛けてくれました( ^o^)ノ。
んで、種モノであるJKBは、ツユに落としてもらうようお願いしたのですが、「JKBは大きいから、あっという間にツユを吸っちゃうわよ。丼の上に置いておくから、食べる時に落としてね」、と言われました(^^;。
と言うわけで、会計を済ませ、ビニール袋に包まれた蕎麦を、クルマまで持ち帰りました( ^o^)ノ。
クルマに戻って、駐車場から退出して、程よいところで駐車し、袋の中の蕎麦を取り出してみました。
白いスチロール製の丼の上に、丁寧にビニール袋に包まれた “JKB” が乗っています。
早速 “JKB” を丼に落とし、頂きます( ^o^)ノ。
少し焦げた感じの種モノの香りと、ツユのカツオの香りが、一気に車内に満ちていきます。
溢さないように、そっと蕎麦を啜りますが、きちんと蕎麦にはネギと、一味が加えられていました( ^o^)ノ。
まだまだ熱々だった蕎麦ですが、自分の車内で食べる蕎麦、と言うのも、なかなか乙なもんです( ^o^)ノ。
そんなわけで、完食し、もらったビニール袋にゴミとなった丼と箸を入れて口を縛り、クルマを出しました。
目指すは夜勤現場。
しっかりとエネルギーを頂き、元気いっぱいになりました…( ^o^)ノ。