松本コウイチの徒然日記

神保町 覆麺 「覆麺(塩)」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

神保町の『覆麺』にて、「覆麺(塩)」を食べて来ました( ^o^)ノ。

朝一番に病院に行って、先週明けた某傷の様子を見てもらって、その足で神保町へ。
病院でドえらく待たされたので、神保町の『覆麺』に着いたのは普通にお昼時でした。

この日は朝から『覆麺』に行こうと決めていて、着いてみて初めてこの日のSPが蜆で、すでに売り切れていると言うことを知りました。

しかし、その代わりに『覆麺』のデフォルト、「覆麺」が食べられるとあって、これはこれでラッキーでした( ^o^)ノ。
しかも、SPのつもりだったのでそれなりに予算を用意していたのですが、それが余ってしまいました。
なので、いつもは贅沢なので付けていなかった、別売の大葉トッピングを付けてしまいました…( ^o^)ノ。

いつものように大将に食券を渡し、大葉のトッピングもお願いしました。
そして、待つこと暫し。

 


席に着いて本当にあっという間、「覆麺」の塩が提供されました( ^o^)ノ。

この日はネギがたっぷりと乗っていたのですが、何というか、もう私にとって一番標準的な味というか、十代後半の頃からずっと食べて来たがんこラーメンの終着点というか、これでもう十分なんだよなぁ…と言う安心感のある美味しさです( ^o^)ノ。

麺は固いくらいコシがあって、舌を焼くほど熱々のスープで、海苔やチャーシューの楽しみを活かしつつ、澄んでいるようでコクの強い、そして鶏油の香気を楽しみながら、この日もあっという間に完食となりました…( ^o^)ノ。

なんかもう語るべきことは語り尽くしてしまったというか、神保町に来たらこれを食べられる、それだけで満足というか(^^;。

なんか、また息子を連れて来て、一緒にじっくりと食べたいなぁ…と思ってしまいました(^^;。

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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

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