神保町 覆麺 「覆麺(塩)」

神保町の『覆麺』にて、「覆麺(塩)」を食べて来ました( ^o^)ノ。
この日、朝一番に書類を届ける事情があったため、都内を走っていたのですが、無事にその用事が済んだ後、神保町付近を通りました。
…そりゃ、立ち寄りますよね(^^;?
この日はSPで「しらすのまぜそば」なるものがあったのですが、久しぶりの『覆麺』とあって、やっぱりデフォルトのラーメンが食べたくなってしまいました(^^;。
そんなわけで、お店に着いて食券を購入。
比較的早い時間帯だったためか店内にいくつか空席があり、寸胴の目の前の席に座ることが出来ました。
寸胴の中を見ると、淡く茶色いスープがゆったりと沸いており、ぼんじりだけを覗かせた丸取りも見えます(^^;。
前のお客さんのまぜそばを作り終えると、タイミング的に私の「覆麺」を一食のみ作り始める大将。
いつもの流れるような捌きで、あっという間にラーメンが完成。
カウンターの向こうから差し出されました。
受け取ってみると、なんか煮卵が…(^^;。
大将のサービス…!?
ありがとうございます( ^o^)ノ。
この日は青唐もお願いしていたので、最初の数口はそのまま食べて、その後に青唐を投入。
ピリリとした味変を楽しみつつ頂きました( ^o^)ノ。
途中、大将や妹さんといろいろと話しを交えつつ、近況の話しや、大将が娘さんの運動会でお昼にドミノピザの出前を取ったと言う武勇伝を拝聴(^^;。
…それは…確かに娘さんとしては…笑えないかと…(^^;。
そんなこんな、笑いながらもお客さんが次々来るので、興が乗りすぎない程度で切りあえげて、ご馳走様を伝えてお店を後にしました(^^;。
後からカミさんにその話をしたら、目を丸くしつつ「…私だったら笑い話じゃ済ませないからね」、釘を刺されました…(^^;。