松本コウイチの徒然日記

神保町 覆麺

2020/04/04
 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

 神保町の『覆麺』にて、「覆麺(塩)」を食べて来ました( ^o^)ノ。

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 この日は不慣れな書類を作っていた手前、それだけで午前中いっぱいかかってしまいました。

 当然、『覆麺』に出向いたのは午後の時間帯。
「ハゼ出汁」はもう無いだろうなぁ…と思っていたら、当然のようにありませんでした(^^;。

 しかも御丁寧に売り切れた時間が掲げられていて、逆算するに約30分前に無くなっていたようです(^^;。

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 …あの忙しさの中、30分の時間短縮は無理だったなぁ…と諦めつつ、ノーマルな「覆麺」にしますが、実は月曜日の「覆麺」は久しぶりだったりします( ^o^)ノ。

 一応、ノーマルな「覆麺」は、月・木・金に食べられるのですが、その曜日によって、微妙に出汁が違います。

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 具体的には、

月曜日 … 牛骨・豚骨の出汁
木曜日 … 牛骨・乾物の出汁
金曜日 … 牛骨・乾物・煮干の出汁

 と、違いを楽しむことが出来ます( ^o^)ノ。

 個人的には、木曜日と金曜日の「覆麺」は結構食べる機会があったのですが、月曜日の「覆麺」は食べる機会が少なかったんです(^^;。

 そんなわけで久しぶりに食べる月曜日の「覆麺」は、動物系の強い出汁が特徴で、もちろんそれだけでスープの出汁をとっているわけでは無いのでしょうが、やっぱり乾物などによる円い旨味の出汁、と言うよりかはバシッと一本気を貫いた動物系の旨味が、普段よりもドシンと重さがあるような気がします( ^o^)ノ。

 そんなわけで、いつもなら2つでお願いする青唐辛子もこの日は3つ。
 バッチリと辛味を決めてやりました( ^o^)ノ。

 …やっぱり『覆麺』は飽きないなぁ…と心底思う、今日この頃でした( ^o^)ノ。

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