行徳 にゃがにゃが亭 「辛々麺」
読み上げ: 行徳の『にゃがにゃが亭にて、辛々麺を、食べて来ました( ^o^)ノ。
行徳の『にゃがにゃが亭』にて、「辛々麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。
こちらのお店、行徳のラーメン街道と呼ばれる場所において、20年近く前から…もしかするとそれ以上?、それくらい昔からお店を構える、ある意味老舗に近いお店で、私も結婚する前、毎週親友と映画を観に行っていたのですが、その帰りによく寄ったお店になります(^^;。
今回、久しぶりにお店に入ってみたのですが、あの頃と殆ど変わらない様子に、ちょっと嬉しくなってしまいました(^^;。
今回注文したのは「辛々麺」。
私はこれを、以前から「カラカラメン」と読んでいたのですが、実は「シンシンメン」だそうです(^^;。
お店の人が教えてくれました(^^;。
と言うわけで、以前、よく食べていた「辛々麺」をチョイスし、席に着きます。
因みにこちらのお店は、キムチと、モヤシのナムルが、基本食べ放題です( ^o^)ノ。
席を立って、キムチとモヤシのナムルを取って、ラーメンが来るまでの間、無聊を慰めに、それをつつきます(^^;。
もちろん、お店のサービスなので、特段、滅茶苦茶美味しいわけではないのですが、モヤシのナムルは、非常に美味しかったです( ^o^)ノ。
逆に、キムチはあまり味がしなくて、ラーメンにトッピングとして加えるのが良いかなぁ…と思いました(^^;。
そうこうするうちに、私の元に、ラーメンが運ばれて来ました。
まっかな姿は、「辛々麺」と銘打つだけあって、とても辛そうですが、実際に辛いです(^^;。
私は、辛さに強い方だと思うので、別にどうこうするような辛さでは無かったのですが、例えばウチのカミさんなど、辛さに弱い人は、ちょっと受け付けられない程度には、辛いと思いました(^^;。
早速箸を取って食べてみますが、黄色い縮れ麺は、辛味がビシッと効いた、豚骨ベースのスープを程よく、しっかりと絡めてくれます。
茹でたモヤシの一服感も良くて、辛さに負けず、食べ続けることが出来ます。
みっちりとしつつ味も強いチャーシューは、単品で食べても美味しいのですが、やっぱり麺と一緒に食べるのが、美味しいです( ^o^)ノ。
多少、お冷やの消費も激しいですが、各席にお冷やのデキャンタが置いてあるので、遠慮無くお冷やで口内を冷ましながら、ドンドン食べ進めます( ^o^)ノ。
最後は、サービスライスをドボンして、全て完食( ^o^)ノ。
ご馳走様を伝えてお店を出ましたが、久しぶりの『にゃがにゃが亭』、十二分に堪能することが出来ました( ^o^)ノ。
同僚(笑)も気に入ってくれたようで、なによりです。
…今度、機会があったら、行徳のラーメン街道…全店を食べて回ってみたいですね…( ^o^)ノ。