秋葉原 たかの 「ラーメン」
秋葉原の『生姜正油ラーメン専門店 たかの』にて、「ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
徹夜明けだったこの日、平日と言うこともあり、息子は学校へ。
そんなわけで、久しぶりにカミさんと、食事に行くことにしました( ^o^)ノ。
ただ、どこに行こうか、皆目見当を付けていなかったので、散々悩み抜いた末に、最近、よく食べに行く「生姜醤油ラーメン」がいいね、と言うことになり、秋葉原の『たかの』さんを目指すことになりました( ^o^)ノ。
着いてみると、1名ほど並び客がいましたが、そのまま後ろに並んでいると、すぐに店内に入ることが来出ました。
基本、テーブル席はなく、カウンター席か、壁に向かって座る個人席のみの店内。
一応カミさんとは隣り合って座ることが出来ましたが、なるほど、システム的にディスタンスを図れるんですね( ^o^)ノ。
注文は、カミさんが「特製ラーメン」、私が名代の「ラーメン」にしました。
いろいろと静かに話しながら、待つこと暫し。
青い縁の丼が、運ばれて来ました( ^o^)ノ。
受け取って、さっそく箸を取って食べてみるのですが、前に食べたときにも感じた、じゅんっと染み入るような生姜風味が、コクの強い醤油ダレに混交されていて、口内一杯に広がります。
少し太めの麺も、食べ応えバッチリで、程よいコシと、小麦粉の香りと、前述と生姜と醤油のマリアージュが、もう何とも言えずに美味しいです( ^o^)ノ。
生姜の辛さが苦手なカミさんも、隣で黙って、黙々と食べていて、後から聞いたら、相当美味しかったようです( ^o^)ノ。
最後は、スープに混ぜ込んだ生姜の摺りおろしを、丼を揺すりながら全部スープと一緒に平らげて、完食完飲( ^o^)ノ。
ご馳走様を伝えて、お店を後にしました。
お店の外で、美味しさに甚く感動した様子のカミさんが、興奮した様子で「美味しかった～」と話しておりました。
うん、ここまで喜んでもらえると、連れてきたこっちとしても、嬉しくなってしまいます( ^o^)ノ。
ん～、次は、どこに連れて行きましょうか…( ^o^)ノ。
