神保町 覆麺 「覆麺(塩)」
読み上げ: 神保町の『覆麺にて、覆麺の塩ラーメンを、食べて来ました( ^o^)ノ。
神保町の『覆麺』にて、「覆麺(塩)」を食べて来ました( ^o^)ノ。
この日は徹夜明けだったのですが、急遽神宮外苑で対応が入ってしまい、14時頃には対応終了しましたが、眠いし頭は痛いし疲れたし、オマケに超絶にお腹が減ったし…。
と言うわけで、時間的に無理では無いか…と思っていたのですが、ダメ元で神保町に向けてクルマを走らせました。
飛び込もうと思ったのは『覆麺』。
お店の前をクルマで通ると、なんとかまだ営業中のようです。
急いで大通り側にクルマを回して、パーキングメーターにクルマを停め、お店に走ったのですが、その数分のラグで、お店の前に貼ってあった、今日のSPの告知が仕舞われていました…。
しかし、暖簾はまだ出ていたので、恐る恐るお店に顔を突っ込んで、「まだ…やってます?」、と尋ねたところ、招じ入れてもらえました( ^o^)ノ。
大将が、「松本さんが来たから今日はもうおしまいにしちゃえよ!」、と笑いながら言い、恐縮しつつ座っていると、丁度その時、本当に最後の一人が入ってきて、私と、その人で、この日最後のお客さんになりました(^^;。
と言うわけで、チョイスしたのは「覆麺」の塩( ^o^)ノ。
SPが食べたくなかったわけではないのですが、私にとって『覆麺』の「塩」は最強のラーメンで、何も文句はありません( ^o^)ノ。
トッピングは青唐辛子をWにしてもらったのですが、実際に出て来たラーメンには、大将の好意か、味玉が乗っていました…久しぶりの味玉です( ^o^)ノ。
早速箸を取って頂くのですが、食べた瞬間、塩の味わいに香ばしいような芳香、私が大好きな『覆麺』の味わいに、思わずニヤニヤしてしまいます(^^;。
あ…これ、自分の大好きな味だ…と心底思いながら、食べ進めます。
麺をチャーシューで包んだり、海苔を巻いて食べてみたり、少し遊びも兼ねてジックリと味わいながら頂きますが、それでも程なくして食べきってしまいました。
残ったスープは、沈んだ青唐辛子を混ぜながら、口いっぱいに頬張りながら頂くのが、最高に美味しいスープの飲み方で、これもあっという間に完飲。
気がついたら、完食していました…(^^;。
マスクを付けてから、大将にご馳走様を伝え、午後も頑張るために気合いを入れて、お店を出ました。
…うん最高のエネルギーを頂きました( ^o^)ノ。