神保町 覆麺 「真河豚出汁の塩ラーメン」
神保町の『覆麺』にて、「真河豚出汁の塩ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
本当に久しぶり、約2ヶ月ぶりに『覆麺』にお邪魔した( ^o^)ノ。
時間も時間で、多分終了間際に飛び込んだ形になったと思います…(^^;。
この日は、風邪、というよりか兎に角喉が痛くてメチャクチャ喉が枯れていたので、一応は病院に行ってきたのですが、午前中いっぱいかかってコロナもインフルも陰性、と言うことが分かりました。
まぁ、だから良かったと言えば良かったのですが、時間かかったなぁ…と言うのが正直な本音(^^;。
そんなわけで、兎に角久しぶりに『覆麺』で食べたい、と思い立ったら居ても立ってもいられなくて、間に合うかどうかは分からないけど兎に角行ってみよう、と思い立ちました。
んで、結果から言うと前述のごとく間に合った、と(^^;。
ただ、兎に角「食べたい」という思いが先行してしまったため、どんなラーメンなのかは皆目見当が付かず、とりあえず着いてみて初めて真河豚なのだ、と知りました(^^;。
お客さんも少なくて、すぐにそのまま店内に入れたのですが、とりあえず食券機の前で別売の白子ソースを付けるかどうかに迷います(^^;。
…久しぶりだったので、気張って付けてしまいました…( ^o^)ノ。
と言うわけで席について、大将に食券を渡して暫し待ちます。
最初に差し出されたのは白子のソース。
タリッと、醤油ダレが一差しかかっているが小憎らしいです( ^o^)ノ。
そして、なんとこの日は青唐までもらえてしまいました( ^o^)ノ。
ラッキー( ^o^)ノ。
いつものように流れるような大将の動きを目で追いつつ、ついに丼が差し出されました( ^o^)ノ。
見た感じ、何の変哲も無い普通の塩ラーメンのように見えますが、この中にどえらい数の真河豚を使ったからこそでしか味わえない、旨味弩級のスープで満たされていることを、私は知っています( ^o^)ノ。
そんなわけで、早速箸を取って頂きますが、久しぶりに味わう『覆麺』の麺の食感に大将の腕を思い出しつつ、ガンガンと食べ進めます( ^o^)ノ。
河豚というのが、実際はどういう味なのか、本当のことうぃうとよく知らないのですが、この強い旨味だけでもう十分すぎるほどの確信が持てます( ^o^)ノ。
途中、青唐を加えて味変を楽しみながら、白子ソースをつけダレのようにして食べたり、ソースをスープに溶かして頂いたり、いろいろと遊びながら、いつものように丼かぶりで完食と相成りました( ^o^)ノ。
ご馳走様を伝えて、お店を後にしたのですが、久しぶりの『覆麺』を十分に堪能することが出来ました( ^o^)ノ。
やっぱり、美味いですねぇ…( ^o^)ノ。