松戸新田 志の田 「つけ麺」

読み上げ： 松戸新田の『中華そば 志の田にて、つけ麺を、食べて来ました( ^o^)ノ。

松戸新田の『中華そば 志の田』にて、「つけ麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。

以前、息子と二人で来たのですが、今回はカミさんも連れて、家族三人で参りました( ^o^)ノ。

 

いつものように、お店の裏の、前払い制のコインパーキングに車を止めて、お店に向かいます。

時間はお昼時だったのですが、上手いこと席が空いていて、そのまま店内に入ることが出来ました。

私はいつものように「つけ麺」を頼んだのですが、息子は何故か、今回は「塩つけ麺」をチョイス。
…小学2年生になって、やっぱり自我の発達があるのでしょうか…(^^;。

と言うわけで、食券を店員さんに渡したのですが、ここから『志の田』さんは、結構待たされるんです。
そのことは事前に、店内に告知の紙が貼ってあって、本当に注文が入ってから麺を釜に投入するので、太麺の「つけ麺」などは、茹でるのに、それなりに時間がかかってしまうんです。

他のお店さんでは、結構お昼時などは、予め麺を茹でておいて、それを冷水の中で保存して、作り置きの麺を提供しているお店も少なくないのですが、ココ、『志の田』さんでは、そう言うことは一切ありません。

その結果、そこそこ待たされて、「つけ麺」が提供されました。

家人の分を順に出してくれたのですが、最初は息子の「塩つけ麺」でした。
続いて、私とカミさんの「つけ麺」。

 

ちなみに、息子の「塩つけ麺」は、「つけ麺」の麺より麺が細く、その分、茹でる時間が短くて済みます。
それなのに、太麺の「つけ麺」と同じ時間で提供してくれました…。
ちょっとしたことですが、この辺の遇(あしら)いに、プロを感じてしまいました…( ^o^)ノ。

と言うわけで、私の「つけ麺」です。

 

もう、見た瞬間に、自分の鶏頭を思ってしまいました…。
前回も、同じことをやったんですよ…(^^;。

こちら、『志の田』さんは、普通盛りでも、結構な量なんです…。
それを、今回も忘れていて、大盛りにしてしまいました…。

写真で見た感じは、それほどでもないのですが、実際に目の前にすると、圧倒されてしまうような量です…(^^;。

やっちまった…と思いつつ、箸を取りました(^^;。

そして、ここからは、自分との戦いです…(^^;。
隣の息子も、食べ進めるウチに、次第にお冷やを飲む量が増えてきて、最終的にはギブアップしていました(^^;。
私も息子をサポートする余裕も無く、カミさんにお願いして、息子の分も食べてもらいました(^^;。

そうまでして、漸く自分の麺を完食(^^;。

ご馳走様を伝えて、腹鼓を打ちながら、お店を出ました(^^;。

う～ん…次は、美味しく食べ終われる分量を、弁えて注文しようと、そう思いました…(^^;。