松戸市二十世紀が丘 山勝角ふじ 「ゆずつけ麺」
松戸市二十世紀が丘の『山勝 角ふじ』にて、「ゆずつけ麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。
1年ぶり以上の久しぶりの再訪となった『角ふじ』さん( ^o^)ノ。
今回は、カミさんと息子も連れて行くことになりました。
後述しますが、ちょっとした理由があって、カミさんは連れて行きにくかったのですが、流石にもうそんなことはないだろう…と思い、今回の再訪となりました( ^o^)ノ。
この日は息子が「つけ麺が食べたい」、とずっと言っていて、つけ麺が美味しいお店を考えていました。
真っ先に浮かんだのがこのお店で、いろいろ候補はあったのですが、最終的には「角ふじ」さんで落ち着くことを得ました(^^;。
さて、入店すると、入ってすぐに食券機。
そこで食券を購入するのですが、息子は「塩つけ麺」を。
カミさんは「つけ麺 + 小豚」、私は「ゆずつけ麺」の大盛を注文しました( ^o^)ノ。
程なくして運ばれて来たのは、息子の「塩つけ麺」から。
ラッキーなことに、お菓子も一個、付けてくれました( ^o^)ノ。
そしてカミさんの「つけ麺 + 小豚」。
大変美味しかったそうなのですが、トッピングで付けた「小豚」が、脂身が多かったらしく、最後、食べきるのに苦労していました(^^;。
最後に来たのが私の「ゆずつけ麺」でした。
見た目はカミさんの「つけ麺」とほぼ変わらないのですが、私の「ゆずつけ麺」の方は、その名の通り、刻み柚子が入っています( ^o^)ノ。
早速箸を取っていただきます( ^o^)ノ。
麺が極太なのですが、これでも以前よりかは大分細くなりました(^^;。
以前は、うどんよりも太い、極縮れ麺だったのですが、正直、随分と大人しくなったなぁ…と言うのが印象で、これはやっぱりお客さんの回転率なんかも考慮しているのだとは思います(^^;。
ちなみに、これら以外にも、「ガリバタ丼」というのも注文していました( ^o^)ノ。
言うなれば、半ライスの上に、醤油に漬け込んだニンニクをみじん切りにしたモノ、そしてバターの載せた小丼ものです。
これを、ご飯が熱々のウチに、よ~くかき混ぜておきます( ^o^)ノ。
むら無く満遍なく混ぜることが出来たら完成。
早速頂くのですが、これがジャンキーで美味いんですよ……( ^o^)ノ
最後、スープにドボンしたりして、全て美味しく完食することが出来ました( ^o^)ノ。
この日はテーブル席だったので安心したのですが、実は1年以上前、訪れた際、とんでもないモノを見つけてしまったんです…。
その時は1人だったので、外に向かう形のカウンター席に座ったのですが、その目の前の窓にキャフェカーテンがかかっていました。
このカーテンが…ラーメンやつけ麺のツユのしぶきなどが飛んで、シミになっているのは分かるのですが、なんと、ビックリするほど黒カビに覆われていて、ド肝を抜きました…(^^;。
衛生的にもどうよ…と思って、なかなか再訪の勇気が出なくて、ましてやカミさんと息子を連れて行くに当たって、ちょっと悩むころもあったのですが、意を決して今回再訪し、そのカーテンがキレイになっていることを確かめることが出来ました…( ^o^)ノ。
次からは、もっと安心して食べに行く事が出来るようになりました…( ^o^)ノ。