東金 恵比寿ブタメン 「ソースブタメン」
読み上げ： 東金の『恵比寿ブタメン 東金にて、ソースブタメンを、食べて来ました( ^o^)ノ。
東金の『恵比寿ブタメン 東金』にて、「ソースブタメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
半年前にこちら、『恵比寿ブタメン』さんにお邪魔して、めっちゃ美味い油そばを食べたのですが、実は他にも食べてみたいメニューが沢山あって、漸くこの日、再訪することが出来ました( ^o^)ノ。
今回、私が食べたのは、「ソースブタメン」。
ソース系の油そばって、以前、市川駅のそばにある、某油そば専門店にて食べたことがあって、大変美味しかったのですが、現在ではメニューアウトしてしまっていて、二度と食べることが出来ないんです…。
もちろん、それと同じものではないのでしょうが、似た味わいだといいなぁ…と、勝手な期待を込めて、食券を購入しました(^^;。
店員さんに食券を渡す際、「ニンニクは入れますか？」、と聞かれたのですが、今回はパス。
野菜の量も、普通盛でお願いしました。
そして、待つこと暫し。
太麺であるが故に提供までそこそこ待たされるのですが、スマホで最近始めた「コンビマンション(マージマンション)」で時間を潰していると、なんかあっという間に運ばれて来ました(^^;。
見た感じ、以前食べた、ノーマルな「ブタメン」に、花鰹と揚げ玉、それに紅ショウガが乗った感じのお姿。
早速、まずは一口、頂きます( ^o^)ノ。
野菜の間から引っ張り上げた麺は、以前と変わらぬ太麺で、タレの色で黒く染まっています。
実際に食べてみると、確かにソースの味わいなのですが、強くソースを感じられるほどではなく、適度なソース感で、タレのベースはブタメンと同じかと思います。
個人的には、もっとソース感が強い方が好みですが、逆に言うと食べやすくて、素直に美味しい塩梅だと思いました( ^o^)ノ。
と言うわけで、後はもう、よぉ～くかき混ぜて、ガツガツと頂きます( ^o^)ノ。
紅ショウガが少し足りないと思ったのですが、テーブルに紅ショウガが置いてあるので、自分で好きなだけ加えることが出来ます。
最後残ったソースも、残さず頂いて、満足のまま、完食することが出来ました( ^o^)ノ。
まぜそば、油そばというと、意図的にジャンキーさを醸し出すためか、とにかく味を濃くしたり、背脂でギトギトにしたり、ギョッとするような豚肉のかたまりが入っていたりと、なかなか歳を取ると食べ難い方向に駆け足で進んでいるようなモノが多いですが、こちらの「ブタメン」は、非常に食べやすくて、いつも好感が持てます( ^o^)ノ。
我が家からは、なかなかに遠いので、おいそれと連れて来るわけにはいきませんが、もし出来るのなら、カミさんを連れてきて、食べさせてあげたいお店の筆頭です…( ^o^)ノ。
