松本コウイチの徒然日記

日暮里 三陽屋 「白身魚フライのコッペパン」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

読み上げ: 日暮里の『三陽屋にて、白身魚フライのコッペパンを、買って来ました( ^o^)ノ。

日暮里の『三陽屋』にて、「白身魚フライのコッペパン」を買って来ました( ^o^)ノ。

日暮里駅からも鶯谷駅からも、少々離れた住宅街に近い、とある交差点の袂に、隠れるようにしてあるコッペパン屋さん、それが『三陽屋』さんです。

時々、街歩き系のTV番組などでも取り上げられることがあるのですが、本当に、こじんまりとして、カウンターのみのお店で、風景に溶け込んでいるような、そんな市井のお店です。

 


朝早くからお店を開けていて、いつも沢山の種類のコッペパンを置いています。
私は今回、「白身魚フライのコッペパン」を購入しましたが、「焼きそばパン」や「コロッケパン」、「メンチカツパン」、「エビカツパン」、「ゴボウサラダパン」、「ベーコンエッグパン」などなど、多種多様なコッペパンが、大体150円前後で売っています。

私も時々、こちらでいくつか購入して、朝ご飯にしたり、そのままお昼まで取っておいて、お昼ご飯にしたりすることもあります。

お店は、お婆さんと息子さんに見える男性と、二人で切り盛りしているようで、お客さんとのやりとりは、お婆さんの役目です。

 


この日、買って帰った「白身魚フライのコッペパン」は、朝ご飯。
机において、事務所で淹れた珈琲を相伴に頂きました。

白身魚のフライには、軽くソースが塗ってあり、玉子メインのタルタルソースと一緒に挟んであります。
出来たてだったからか、熱くはないのですが、まだホンノリと温かく、衣もサクサク感が残っていて、非常に美味しいです( ^o^)ノ。

食べるだけで、なんだか懐かしさが蘇ってくる、古き記憶を思い出させる魔法のスパイスが、このパンにはかかっているのだと思います( ^o^)ノ。

軽くお腹も膨れて、お仕事も始まります。
…なぜか、『三陽屋』さんのコッペパンを食べた日って、仕事入りがいつもスムーズです( ^o^)ノ。

やっぱり、魔法のスパイスがかかっているのかも、知れません( ^o^)ノ。

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