松本コウイチの徒然日記

令和五年の大晦日、年越し蕎麦

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

令和五年の大晦日、年越し蕎麦を作ってみました( ^o^)ノ。

今年もとうとう大晦日。
なんとか無事に年を越せそうです…( ^o^)ノ。

そんなわけで、毎年恒例の年越し蕎麦を、今年も作ってみました( ^o^)ノ。

前日に、天ぷらにする海老を買いに、船橋まで行って来ました。
いつもなら、そのスーパーでは大きなブラックタイガーが、1匹250円で売っているのですが、なんと大晦日の前日は、1匹500円に値上がりしていました…。

 


流石にそれはないよなぁ…と思い、ちょっと躊躇していると、下拵え済みの冷凍海老の、6Lサイズというかなり大きなものが、比較的安く売っていたので、それを使うことにしました。
頭が付いていないのは寂しいですが、流石に海老だけで、家族の人数分を揃えたらいくらかかるのか…と考えたら、二の足を踏んでしまいました…(^^;。

 


んで翌日の大晦日、今度は生蕎麦を用意。
これは、いつも夜勤の際、夜食で大変お世話になっている『ゆで太郎』さんで購入することにしました( ^o^)ノ。
ここ数年、年越し蕎麦は、絶大な信頼を寄せる『ゆで太郎』さんのお蕎麦を使わせてもらっています(^^;。

ただ…つゆが別売なんですよね(^^;。
つゆは1人前60円と言うので、購入しましたが、帰宅して気がつきました…これって冷たい蕎麦のつゆなんですね…(^^;。
今夜は温かい蕎麦にするつもりでしたので…まぁ温かい蕎麦でつかえないこともないのでしょうが、ここは我が家の台所にある、めんつゆでツユを作ることにしました(^^;。

 


一晩掛けて解凍した海老がこちら。
写真で見るとそうでもないように見えてしまいますが、実際にモノを観てみると、意外と大きいです( ^o^)ノ。

早速天ぷらにします( ^o^)ノ。

と言うわけで、蕎麦を茹でて、追い鰹をしたつゆを掛け回して、ほうれん草と蒲鉾、そして海老の天ぷらを載せたら完成です( ^o^)ノ。

 


家人も太鼓判を押す、大変美味しい年越し蕎麦となりました( ^o^)ノ。

 

皆様におかれましては、本年は大変お世話になりました。
また来年も、引き続き、宜しくお願いいたします…( ^o^)ノ。

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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

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