松本コウイチの徒然日記

ほかほかのカレー弁当

 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

ニトリの「カフェ丼ランチジャー」でカレー弁当を楽しんでいます( ^o^)ノ。

先日、ニトリで見かけた「カフェ丼ランチジャー」という弁当箱が、思いの外使いやすくて、重宝しています( ^o^)ノ。

と言うのも、保温性のあるジャー型の弁当箱は、サーモスのものを以前から持っていたのですが、中が1層しかなくて、1種類のものしか入れることが出来ませんでした。
具体的には、カレーを入れて、ご飯は別にして持って行く必要がありました。
お昼に蓋を開けると、熱いくらいしっかり保温できていたのですが、ご飯はご飯で別に持って行く必要があり、それが面倒で、次第に使わなくなってしまいました。

今回ニトリで見つけたモノは、中が2層になっていて、暖かい物を2種類持って行くことが出来ます( ^o^)ノ。
具体的には、一つのジャー型弁当箱の中に、カレーとご飯を別々に収納することが出来るんです。

保温性は、サーモス製のスープジャーと比べると低いですが、それでも十分に暖かいです。

と言うわけで、先日作って冷凍保存しておいた、スープカレーを現場に持って行くことにしました( ^o^)ノ。

…本人はスープカレーをを目指して作ったつもりなのですが、まぁシャバシャバカレーですね…スープカレーとはまた違うモノです(^^;。
でも、とりあえず自分で作ったカレーを、ビニール袋に入れてしっかりと口を縛り、湯煎をして殺菌をした後、冷凍保存しておきました。

それを朝、再び湯煎で解凍し、温めておきました。

ランチジャーの中にご飯を入れて(しっかりと1合くらいは入ります)、その上から、温めたカレーを詰めた中子を入れ、蓋をします。
あとは、現場の昼食時、蓋を開けるだけです( ^o^)ノ。

 


実際、現場で昼食時、クルマに戻って取り出してみました( ^o^)ノ。

ランチジャー自体は結構大きいですし、専用の袋などもないのですが、私は殆どがクルマ移動なので、全く問題ありません(^^;。
助手席に、ポンっと置いてあるだけです(^^;。

 


蓋を開け、中子のゴム製のキャップを開けると、熱々…とは行きませんが、まだほかほかのカレーが( ^o^)ノ。
その下には、少し圧してしまいましたが、ご飯が、これまたホカホカ状態で入っています( ^o^)ノ。

カレーをご飯にドバッと掛けて、あとはスプーンでガシガシと頂くのみです( ^o^)ノ。

熱々ではないですがしっかりと温かく、舌を焼くほどではないのですが、嬉しい暖かさです…( ^o^)ノ。
冬場だと、気温自体がもっともっと下がるので、こんなに温かくはないのかもしれませんが、お弁当が温かいと、それだけでホッとします…(^^;。

と言うわけで、明日で、作り置きのカレーが底を突きます。
また、カレー弁当用に、カレーを作っておこうかなぁ…そんなことを、思っています…( ^o^)ノ。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2023 All Rights Reserved.