松本コウイチの徒然日記

葛飾区白鳥 ジャンボ 「ラーメン」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

葛飾区白鳥の『中華ジャンボ』にて、「ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。

昨日の記事に続き、また、俗に言うところの “町中華” でラーメンを食べて来た、と言う話なのですが、最近、当たり前のことに気がつきました。

私が学生だった頃、もしくはその前からあるお店。
昭和の面影を色濃く残すお店のラーメンの味わいは、何というか、ずっとこの味で生き続けてきた、という店からにじみ出るような歴史の積み重ねに裏打ちされた、派手ではないのですが、実直な味わいです。

その味わいは、きっと、この先ずっと、と言うことはなくて、そんなに遠くない未来に、消えてなくなってしまう可能性が極めて高いんだ、と言うことです。

私が若かった頃、学生だった頃、そのもっと前は、今から20年前、30年前、40年前なんです。
令和の前の平成の前の昭和の頃。
その頃からお店に立ってきた人たちは、今はもう初老、下手をすれば後期高齢者な方達ばかり。

お店を引き継いでくれる人が居れば良いですが、居なければ、ある日突然…と言うことだってないとは言えませんし、実際、私が大好きだったお店が、ある日突然お店を開けなくなったなぁ…と思っていたら、次にお店の前を通ったら更地になっていた、なんてことも多々ありました。

なので、今、食べられる味は、今食べておこう、と思うようになりました。
食べなくても別に私に損失が有るわけでは無いのですが、経験できたことが、どう足掻いても、二度と経験できなくなってしまった、と言うのは、確実に損失と言えると思いますし、こうして、拙い記事に残すだけでも、利益だと思うようになりました。

 

と言うわけで、この日訪れたのは、国道6号線沿いにある、『中華ジャンボ』。
こちらのお店は、今から30年以上前、私が自転車でしょっちゅう松戸から秋葉原まで遊びに行っていた頃、よく、お店の前を通っていました。

20代の頃、一回だけ入った記憶があったような気もするのですが、正直怪しいです(^^;。
なので、改めて食べに行ってみることにしました( ^o^)ノ。

 


お店に着くと、お店の前にクルマを1台だけ停められるようですが、正直言って、私のレヴォーグでは少しお尻がはみ出してしまうように思えました。
なので、近くのコインパーキングにクルマを停めて、お店に向かいました。

お店に入ると、先客はなくて、カウンター席に足を投げ出して、TVを観ている店主が一人。
慌てるわけでもなく、ゆっくりと身を起こして、「いらっしゃいませ~」、と声を掛けてきた店主は、ロマンスグレーの髪を蓄えた小柄で細めのお爺さん。

 


ざっと店内を見回して、メニューを見つけますが、半チャンラーメンはないようです。
なので、

「ラーメンをお願いします」

と伝えました。

心得たように店主さんは、厨房に回って入ってきて、そのままお冷やを冷水機から汲み、私の所に差し出してくれました。

「少々お待ちください」

そう言って、茹で釜の火を強くしました。

私はYelpで登録とチェックインを済ませたのですが、それが終わる頃、目の前に丼が差し出されました。

 


まさに、町中華のラーメンと言わんばかりの茶色いラーメンで、ナルトとワカメが唯一の色彩です。

 


早速一口食べてみますが、四角い断面のストレート麺は、小気味よい歯応えもあるコシもしっかりとした感じで、醤油スープは、見た目以上にコクがあります。

途中から、ラー油と、胡椒をしっかり効かせて、スパイシーに頂きます( ^o^)ノ。

完食して、会計を済ませ、お店を出ました。
取り立てて、心が躍るような美味しさではなかったのですが、心が落ち着く美味しさでした。

う~ん…。
次は、ソース焼きそばでライスを食べてみたいですね…( ^o^)ノ。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2023 All Rights Reserved.