松本コウイチの徒然日記

秋葉原 凱婷縁 「呂洞賓(りょどうひん)」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

読み上げ: 秋葉原の『凱婷縁』にて、「呂洞賓(りょどうひん)」を食べて来ました( ^o^)ノ。

秋葉原の『凱婷縁』にて、「呂洞賓(りょどうひん)」を食べて来ました( ^o^)ノ。

この日は我ながら、大ポカをかまして、さらにそれをお客さんから指摘されて、正直青くなりながら現場に向かった帰りでした…ガチで精神的に疲れ果ててしまって、なにかこう、ガツンと来るモノが食べたいなぁ…とかって思っていると、なぜか『凱婷縁』さんに着いていました(^^;。

あぁ…そういえば秋葉原で、容量が残り少なくなってきたHDDの替えを購入しなくちゃ…とかって思っていたのは確かなんですが、秋葉原まで来たらそのまま…う~ん…確かに、食べたかったんですよ、「呂洞賓」の汁無し担々麺が…(^^;。

んで、ここまで来たらもう食べない選択肢は無いだろう、と思いつつ、時間も時間なので、もしかしたらお店も閉まっているかなぁ…なんて思いつつ、お店の前に立ってみたら、しっかり営業中でした( ^o^)ノ。


早速店内に入り、店主さんに挨拶しつつ、食券機の前に立ちます。
さて…「呂洞賓」の汁無し担々麺を…と思ったら、なんと販売していませんでした…食券機のボタンが、✕になっていました…泣。

呆然と立ち尽くしていたら、店主さんが気がついたようで、「なにか食べたかったモノ、ありましたか…?」、と声を掛けてくれました。
素直に汁無し担々麺を指さすと、暫し考えた後、「大丈夫、出来ますよ」、と( ^o^)ノ。

急いで「呂洞賓」の食券を購入して、お願いしてしまいました( ^o^)ノ。

いつもの席に着きつつ、まずはウーロン茶で喉を潤しますが、ホッとした瞬間、ぐわぁぁぁ~っと湧き上がるような眠気に襲われて、大きなあくび。

いつものように、店内にはカンシャクノヒナの曲が流れています。
この日は誉さんのソロではないバージョンの「エンパワーメント」が。
個人的にはやっぱり「メモリーズ」…と思っていたのですが、この日はとうとう聴けませんでした(^^;。

そんなこんな、店主さんと話しをしているウチに、「呂洞賓」の汁無し担々麺が運ばれて来ました( ^o^)ノ。

 


早速、箸でグッチャグチャにかき混ぜて頂きます( ^o^)ノ。

ナッツの香ばしさと、胡麻の風味、あとこれは豆乳でしょうか…ノッタリとしつつクドすぎない、独特のとろみを纏わせた麺が、ズロズロと胃袋に消えていきます( ^o^)ノ。

この日はあまり辛く、痺れるような感じにはしてもらわなかったのですが、はっきりとした辛さも十二分に味わえて、程よく眠気も吹っ飛びました(^^;。

おまけに、サービスライスに更にサービスもしてもらい、またデザートまでご馳走になってしまいました( ^o^)ノ。

ご馳走様を伝えて、お店を後にしました。
その後、秋葉原に寄って、HDDを購入して…8TBはまだ少し高かったので6TBに妥協しました(^^;。

この日は少々気温が高くて暑くて、胃袋に踊る少し辛かったのが更に汗を醸します。

…さっきまで凹みつつ眠かったのも、いつのまにか消えていて、帰路に着きました。
明日から、また夜勤が続きます。

なんとなく、美味しかったなぁ…と思い起こしながら、この文章を書きつつ、眠くなってきたのでこの辺にしようかな、と思います(^^;。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2022 All Rights Reserved.