松本コウイチの徒然日記

池袋 うちたて家 「とり汁うどん」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

読み上げ: 池袋の『うちたて家にて、とり汁うどんを、食べて来ました( ^o^)ノ。

池袋の『うちたて家』にて、「とり汁うどん」を食べて来ました( ^o^)ノ。

先日、同僚(笑)を連れて行ったところ、運悪くお店が臨時休業で、何故こんな時に限って…と、大変悔しい思いをしました(^^;。
と言うわけで、この日はリベンジとばかり、同僚(笑)を連れてきました( ^o^)ノ。

早速食券機にて食券を…と思ったら、前に女性のお客さんが、ワイワイと話しながら、先に食券を購入しています。
それがまた、なかなか決まらなくて、次第にイライラしてきた頃、漸く自分たちが食券を買えるようになりました。

とりあえず私は「とり汁うどん」の大盛を、同僚(笑)は「とろろうどん」の特盛を購入しました。

そのままお店の外で、店内の席が空くまで待ちますが、10分弱で、お店に入る事が出来ました。
ちなみに、外からは、丁度うどんを打っている店員さんの姿を眺めることが出来ます。

生地は既に出来ているらしく、その生地を麺棒でのばして、畳んで、包丁で切っていく様子を、なにとはなしに眺めつつ、外で待っていたら、10分程度はあっという間でした(^^;。

と言うわけで、店内に入ると、既に自分たちが座る場所には、お冷やが用意してありました。

そして、座ってから数分で、うどんが運ばれて来ました。
先に食券を回収していたので、既に茹で始めていたんですね( ^o^)ノ。

 


兎にも角にも、まずはうどんを1~2本、箸で取って汁に浸けます。

非常に太いうどんで、さらにコシの強さもハンパじゃありません。
一口で食べられるのは、1本程度が関の山です(^^;。

どんなに濃い味付けの汁であっても、堅いうどんを一生懸命噛むウチに、汁の味はなくなってしまいます。
その分、うどん自体にしっかりと塩を使って捏ねてあるため、十分過ぎるほどの味がします。
また、小麦粉の香りが程よくて、こちらのうどんのポテンシャルの高さがうかがえます( ^o^)ノ。

ふと横を見ると、同僚(笑)が、最初こそ一気に5~6本を椀の汁に取り、一気にガツガツと行っていましたが、すぐに1~2本づつ食べるようになっていました(^^;。

そんな同僚(笑)も、私から遅れること5分くらい。
漸く完食したようです!

ご馳走様を伝えて、お店を後にします
同僚(笑)も気に入ってくれたようで、更に「今になって、顎が痛いです…」と言っていました(^^;。

うん、顎関節症になりかねないお店、それが『うちたて家』さんなんです…( ^o^)ノ

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