松本コウイチの徒然日記

日暮里 一由そば 「蕎麦とゲソ天と半紅」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

日暮里の『一由そば』にて、「蕎麦とゲソ天と半紅」を食べて来ました( ^o^)ノ。

この日は朝から群馬の物件に行くため、かなり早くに家を出ました。
平日のつもりで家を出たのですが、実は日曜日。
そのため、道路がとても空いていて、あっという間に待ち合わせだった日暮里に到着。
酷く時間が空いてしまいました。

凡そどんなお店も空いていないような時間帯だったのですが、こういう時の強い味方、それが24時間営業の『一由そば』さんなんです( ^o^)ノ。

 


年中無休、24時間営業の『一由そば』さん。
早速お店の前に向かうと、5~6人の待ち客。
この時間から、沢山の人たちの胃袋を満たしてくれています( ^o^)ノ。

早速私も列の最後尾に並び、順番が来るのを待ちます。
その間に、タネ物は何にしようか考えていたのですが、なんでもフライヤーが故障しているため、タネ物提供が限定的なのだとか。

名代でもあるジャンボゲソ天はなく、かき揚げもアウト。
なので、私は通常サイズのゲソ天と、紅ショウガ天のハーフサイズ、通称「半紅」を注文。
丁度1コインで会計終了。
あとは食べるのみです( ^o^)ノ。

 


熱々のツユをたっぷり張った立ち食い蕎麦は、忙しい社会人の確かな盟友です( ^o^)ノ。
少しキツメに辛味を乗せて、後はずるずると盛大に頂くのみです( ^o^)ノ。

コリコリと食感の良いゲソ天、そして酸味と塩味が嬉しい半紅。

これが美味くないはずがなく、ずぞ~と啜り、チャムチャムと食み、あっという間に完食。

ちゃっと、返却口に丼を返し、「ご馳走様でした」の一言を残して店を出ます。

時間的にに15分もかからない朝の逢瀬。
うん、しっかりとエネルギーをもらいました( ^o^)ノ。

まだ待ち合わせには時間があるため、少し車内で仮眠を摂ってからみなと合流、群馬に向かいました…( ^o^)ノ。

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