松本コウイチの徒然日記

GERO_Matsuの日記

利根川でナマズ釣り & 息子のタモデビュー

2021/09/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
GERO_Matsu
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

作成中

本当に久しぶりに、利根川でナマズを釣ってきました( ^o^)ノ。

前に行ったのは6月の頃。
梅雨の合間を縫って釣りに行ったところ、羽蟻の大群に出くわしてしまい、およそ釣りにならなかったことを覚えています(^^;。

この日は台風が過ぎて数日経ってから。
良い感じにまだ川も濁っているかなぁ…と思い、連休の最終日、息子を伴って利根川に向かいました。

現地に着いたのは18時に近い時間で、途中、餌用の豚レバーを仕入れたり、私たち用のカップラーメンなんかも用意しました。
息子は釣り自体はいつも見学で、自分で竿を振るわけではありません。
なので、現地でお湯を沸かして食べるカップラーメンが、非日常感というか、キャンプ的な面白さから、このカップラーメンはとても重要なファクターとなっています(^^;。

現地に着くと、既に日は水平線の向こうに隠れていて、残光だけが辺りをまだ明るくしています。
竿を2本セットし、ふとその光景を撮影しようとスマホを出してみたら、その彼方に丁度月が昇ってきました。

思わずシャッターを切りましたが、実際に撮影した写真の感じと、この目で直に見た月の感じは、全く違いました…。
これが月の大きさの錯覚というヤツか…と思ったのですが、優しく光る金メダルが、空にぷかりと浮かんでいるようです。

息子をちょっと探すと、祖父からもらったタモ網を持って草地に鳴く虫を探して走り回っています。
実は、祖父は付き合いから海釣りを多少嗜(たしな)んでいたのですが、退職して、誘ってくれる人と疎遠になってからは、全く釣りには出かけませんでした。

なので、物置の奥でずっと釣り道具一式がホコリを被っていました。
最近、私が去年からナマズ釣りを始めたことにより、その釣り道具を出して来て、私にくれるというのですが、1800円の竿に1000円のリール、スーパーで買った豚レバーでナマズを釣る私にとっては、ちょっと大逸れすぎた道具です(^^;。

さて…どうしようかなぁ…と思っていたのですが、タモだけは預かることにしました。
と言うのも、毎回、大きいナマズがかかる際、竿にストレスがかかりすぎているのでは…と思うほどしならせながら釣り上げていたので、タモは前々から欲しかったんです。
さらに言うと、昆虫採集に味を覚えた息子が、網に非常に興味を持っていて、これで魚をすくってみたい、と目を輝かせていました。

そんなわけで、釣れたら息子にタモを使って魚を引き揚げて欲しいなぁ…と思っていたのですが、本人は草地から聞こえる虫の音に誘われて、走り回っています。
カミさんがその後を一緒に…。

あ~ぁ、遠くに行って迷子にならないと良いなぁ…まぁカミさんも一緒だから平気か…と思っていた瞬間、竿の先の鈴が鋭く鳴りました。
コウモリでも当たったのか、と思ったのですが、この日はコウモリを見ていません。

弾けるように竿に飛びついて、一気に竿を手繰ると、上手くハリがかかったようで、竿が盛大にしなります。
釣り上げてみると、40cm程度のナマズでした。

程なくして息子が戻ってきて、「パパァ、虫ってどこに居るの…?」、と聞いてきたのですが、次の瞬間、「もう釣れてる~っ!」と嬌声を上げます。
既に釣り上げて、血抜きを施して水に浸かるナマズ。
折角のタモの出番が…と少々悔しそうにしている息子(^^;。

そんな息子をおかしそうに見つめるのですが次の瞬間、また竿が鳴りました。
既に辺りは暗くなっていて、カミさんがスマホで撮影しようとするのですが、どこに魚が居るのか分かりません。
息子が声かけながら、「結構デカイねえ」とかって話しているウチに、またタモを使うのを忘れてしまったようです(^^;。

その後、数回釣れたのですが、どれも水面から一気に引き抜けるような小さなナマズばかり(^^;。

タモの初陣はまだかなぁ…と思いつつ、アルコールバーナーを用意して、お湯を沸かしてカップラーメンを食べたり、ココアを飲んだり。

小さいのが何匹か上がりましたが、もう少し大きいのが…と思って居たら、来ました( ^o^)ノ。

早速タモを用意して、「タモをどうやって使うの~?」と、魚をすくう以外にどんな使い方があるんだよ…と苦笑いしながら、今回も引き抜けました(^^;。

すでに数匹を釣り上げ、40cm以上のそこそこ型の良いナマズは2匹ゲット。
次に大きいのが釣れたら帰ろう、とカミさんに話し、さて…と腰を下ろそうとした瞬間、竿が鳴ったような気がしました。

この日は何度かバラしており、針が小さすぎたかなぁ…とかって思っていたところだったので、もしかかっていても、針を飲ませる覚悟でゆっくり行こう、と決めていました。
しかし、それから一向に竿が鳴りません。

偶然、風か何かで鳴っただけかなぁ…と思ったのですが、不自然に、ゆっくりと竿がしなります。
これは完全にかかってるっ、と思い、竿を一気に手繰ると、一瞬竿が負けそうな程引かれました。

これはデカイっ!
そう思って、息子にタモを用意させます。

少々魚とのやりとり楽しみにながら護岸まで近づけて、息子にタモですくってもらおうとするのですが、へっぴり腰とはこのこと、と言う感じの様子で、一向にナマズをすくえません。

流石に息子からタモを奪って、左腕で竿を立て、右手でタモを振るってナマズをすくおうとしたのですが、全然タモが伸びていないことを、この時初めて知りました。

酷く苦労をしながらようやくナマズを救ってみると、帰宅してから分かったのですが、57cm程の、そこそこ大きなナマズでした。

釣り上げて、エラを切って水に浸けて血抜きをして、それからタモを改めてみてみると、どうも海釣りのあと、そのまま放置したようで、軸がドえらく錆び付いてて、全く以て動きません。
なので、伸ばすことが出来ず、正直、1mちょいの長さのママで使う他ありません。
さすがにこれは…と思いながら、約束の3匹を釣り上げたので、竿を1本仕舞いました。

ナマズの血抜きがある程度終わるまで、ナマズが絶命するまで少し時間があるので、もう一本の、今日の外れ竿に一度でもいいからナマズを釣らせてあげたいと思い、粘ってみたのですが、一度かかったのですがバレてしまい、以降、全く音沙汰無し。

仕方が無いので、この日はこれでお開きとなりました。

自宅に持って帰って、シンクで捌きます。


大きさの計測をしたりしながら、ナマズを3枚におろしました。

さて…明日以降、このナマズをどうやって食べましょうか…。
また、アラはいつものようにふりかけでも作ろうかと思います。

さて…明日以降、このナマズをどうやって食べましょうか…( ^o^)ノ。

この記事を書いている人 - WRITER -
GERO_Matsu
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2021 All Rights Reserved.