松本コウイチの徒然日記

猫日記 2022/01/28

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

令和4年01月28日 金曜日

「こむぎ」が我が家に来て1ヶ月まであと二日。
9月生まれの「こむぎ」は、ウチに来た時は生後3ヶ月と言うことでしたが、すでに4ヶ月と言っても問題ないでしょう( ^o^)ノ。

最近のお気に入りは、ケージの上に登って、カーテンにくるまって寝ることです。

 


…こしゃくな顔も見せます(^^;。

そんな「こむぎ」ですが、先日、一つ卒業を迎えました。

我が家に来たとき、「こむぎ」は毛糸で編んだ、保護主さんお手製の首輪をしていました。


その首輪が可愛くて、ずっとそのままだったのですが、最近、殊に身体が大きくなってきて、次第に首輪が一杯になって来たようです。


まだ首が絞められるというわけではないのですが、このままでは切らないと首輪が外せないところまで来ていたので、「こむぎ」用の首輪を新しく用意しました。

まだ子猫なので、大人用の首輪は大きく、子猫用のモノを用意したのですが、カミさんといろいろ選びながら、あ~でもない、こ~でもないと議論。
結果として、私の好みで首を購入(^^;。

フェイクですが赤い革製で黄色い鈴がついています。
国民的猫型ロボットの様な首輪を気に入り、購入したのですが、実際に着いてみたらちょっと色味が違っていてガッカリ(^^;。

でもまぁ…ね(^^;。

ちょっと無理をさせてなんとか「こむぎ」から毛糸の首輪を外しました。


すると、「こむぎ」はその毛糸の首輪が気に入ってたのか、暫く毛糸の首輪とじゃれていました。

とりあえず、新しい首輪を「こむぎ」の首回りに調整して、付けてあげます。

ついでに、小さなネームカプセルを「こむぎ」が来る前から用意していたので、それも一緒に取り付けました。


「こむぎ」は、もしかしたら、洋猫の血が入っているのでしょうか…長毛種の。
首回りの毛が非常にふさふさして、埋もれてしまってなかなか首輪が見えません。


正面から見ると、鈴とネームカプセルが見えます。
ちなみに、鈴の音が初めてだったのか、最初のウチ、ちょっと気にしていました(^^;。


暫く、コロンコロンしていましたが、小一時間もすると、慣れてしまったようです(^^;。

 

最近、ケージの中のトイレも撤収し、先住猫の使っていたトイレで出来るよう、手を打ったのですが、最初の1日くらいはちょっと苦労もありましたが、翌々日はきちんと新しいトイレでするようにもなりました。

どことなく、顔つきが大人に近づいてきたようにも思います。

この先、どんな「こむぎ」との生活が待っているんでしょうか…( ^o^)ノ。

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