松本コウイチの徒然日記

神保町 覆麺 「俺の中華そば(塩)」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

神保町の『覆麺』にて、再び「俺の中華そば」を食べて来ました( ^o^)ノ。

夜勤明けでも、どうしてもこなさなくてはいけない仕事があった為、なんとか軋み悲鳴を上げる身体を起こして、事務所に向かいました。

その途中、昨夜から何も口にしていなかったことに気がつき、誘われるように神保町に向かってしまいました(^^;。

着いたのは完全に午後を回ってからだったのですが、まだお店は開いていて、並び客も良い具合に少なく、パーキングメーターに車を停めて、すぐにお店に向かいました。

日教組にべらんめぇ口調と可愛らしい女性の声と、その交互で異議を唱える街宣車の、そのクソうるさい罵声をバックに食券を購入。
列の最後尾に並びます。
間に合って良かった…と思いつつ、ふとTwitterを確認すると、今日、大将はワクチンの接種の為、14時までの営業なんだとか….。。
やっべえぇぇっぇぇぇぇっ! 危なかったぁぁぁっぁっ!!!(^^;。

途中、常連のAさんに声を掛けられました( ^o^)ノ。
ちょっとお話をさせてもらったですが、ちょうどあの時が眠気のピークで、スマホの画面を一生懸命見ていないと、そのまま倒れてしまうんじゃ無いかと思うほど眠くて、何をどうしゃべて良いのか全然まとまりませんでした…(^^;。

A師匠、私の目がイッてしまっていたようでしたら、すみませんでした(^^;

程なくしてお店に入って、席も空き、一番奥の席に着くことが出来ました。
この時になって初めてお弟子さんが帰ってきていることに気がついて、Aさんの言っていた「帰って来ていますよ」、の意味が分かりました(^^;。

そして、受け取った丼…。


見た感じ、がっつり炊き込んだような、少し白濁したスープ。

早速箸を取って麺を口に運びますが、ガシッと舌を掴むような強いスープです( ^o^)ノ。
なんか、「悪い奴」ばりに炊き込んでいるというか、出汁感の野太さが半端なくて、疲れ切っていた身体に諄々とタンパク質の旨味が染み込んでいくようです…( ^o^)ノ。

しかも、妙に麺が減りません…。
これはもしや…。

大将、ありがとうございます( ^o^)ノ。

そんなわけで、これまたあっという間に完食。

今日はチャーシューのとろけ具合と言い、出汁の強さに裏打ちされたガッツリ感、ふわわふのそぼろ肉に多めの麺と、心底満足いく『覆麺』でした( ^o^)ノ。

次は…久しぶりに、醤油も食べてみたいです…( ^o^)ノ。

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