神保町 覆麺 「銀鱈出汁の塩ラーメン」
神保町の『覆麺』にて、「銀鱈出汁の塩ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
つい先日、『覆麺』の大将のX(Twitter)で重大な告知がありまして、なんと1月17日を以て『覆麺』が長く休業するとのこと。
理由は大将の一身上の都合とのことで、きっと大将の都合が良くなったときにまたお店に戻ってきてくれると信じているので、とりあえずこの日、しばらく食べられなくなるであろう『覆麺』の味を堪能するべく、朝早くに『覆麺』にお邪魔しました。
お店に着いてみると、朝一番、と言うわけではありませんがそれなりに早く来たつもり。
しかしやっぱり私と同じようなことを思った人が多かったのか、この時間にも関わらずお店の脇の小路には多くの人が並んでいました。

とりあえず食券を購入して列の最後尾に並びます。
回転の速い『覆麺』ですので、それほど身体が冷える前にお店に入ることが出来ました。
席に着いてお弟子さんに食券を渡します。
そしていつものようにトッピングを聞かれたのですが、この日は特にトッピングなしでお願いしました。
しかし、大将がサービスで青唐を付けてくれました( ^o^)ノ。

青唐を受け取って、いつものように大将の流れる様な捌きを観つつ、お弟子さんが麺が整えて、切り立てのチャーシューを載せて、丼が差し出されました。

この日は飾り気のない、非常にシンプルな塩味のラーメンです( ^o^)ノ。
早速箸を取って頂くのですが、銀鱈、と言うかビシッと魚の旨味が響いてくるような感じで、それでいて深みがあって、なんとも言えない美味さです!
最初はそのまま食べて、そしてすぐに青唐を加えて…。
潔い美味さと青唐の辛味が合わさって、また一段グレードを上げた味わいに変じました( ^o^)ノ。
あっという間に食べ終わってしまい、あとはお冷やで口をリセットさせながらスープをグビグビと頂きます。
しばらく食べられないんだよなぁ…と思ったら最後の一口がとても貴重に思えて、改めてしっかりと口内をリセットさせて、じっくりと味わいした…。
食べ終わって、ご馳走様を伝えた後、大将が「また会いましょう」、と声を掛けてくれました。
私は、「この味、しっかり覚えておきます。じゃ、またっ!」と返してお店を後にしました。
大将がいつ帰ってくるか分かりませんし、事情が事情であれば長く帰ってこない方が嬉しいのか、それとも早く帰ってきて欲しいのか、複雑です。
結局のところ、どうあろうろ私がどうこう出来る話しではないので、あとは神様がどう繕ってくれるのか。
とりあえず、また大将の『覆麺』に灯りがともる時、食べに来ようと思いました。