松本コウイチの徒然日記

松戸 成都担担面 「豆漿涼担担面」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

松戸の『成都担担面』にて、「豆漿涼担担面」を食べて来ました( ^o^)ノ。

この時期にお楽しみなのが、松戸市の稔台にある『成都担担面』さんの冷やし担々麺なんです!

個人的にはこちらでいただく担々麺が人生で一番美味しい担々麺なのですが、そこで夏の間だけ頂ける「冷やし担担面」が、最高に美味しいんです( ^o^)ノ。
小学校来の親友が、兎に角『成都担担面』が大好きで、私もその尻馬に乗ってよく食べに来ていたのですが、中でも「冷やし担担面」は超絶お気に入り。

しかし、一番最初に食べた一番オーソドックスな「冷やし担担面」は、毎年少しづつブラッシュアップされていき、個人的には一番オーソドックスな「冷やし担担面」が食べたいのですが、なかなか毎年同じものを食べることが出来ません(^^;。
気がつけば、最後に一番オーソドックスな「冷やし担担面」を食べたのは、実は5年も前のことでした(^^;。

今年はどんな「冷やし担担面」になっているのかなぁ…と思いながらこの日お邪魔してみましたが、今回は「豆漿涼担担面」として期間限定でデビューしていました( ^o^)ノ。

 


普段、お昼時にお邪魔するとかなりの長蛇の列の待ち客に見舞われるのですが、この日はラストオーダー直前にお店に飛び込んだので、待ち客はゼロ。
お店に入るとカウンター席に通されて、メニューで「豆漿涼担担面」を見付け、すぐに注文しました( ^o^)ノ。

少々待ちつついつものようにYelpでチェックイン報告などをしていると、LOを狙ってお客さんが結構来ます。
相変わらずの繁盛ぶりだなぁ…と思いつつ、お冷やで喉を潤していると、涼しげなガラスの器に盛られた「豆漿涼担担面」が、私の元に運ばれてきました( ^o^)ノ。

 


観ると、豆乳を使っているというスープは、なるほど、と思うような少し白濁したような色合い。
そこにラー油のソリッドな赤さやトマトとオクラ、小ネギの赤と緑の対比、白い山芋。兎に角、色がパッと目に飛び込んできます。

箸を取って底の方からしっかりとかき混ぜて、さぁ頂きます( ^o^)ノ。

 


ムチッとしつつしっかりとしたコシの麺に、豆乳をあまり感じさせない担々麺の胡麻スープががビシッと決まっています( ^o^)ノ。
歯応え豊かな具材の食感がまた楽しくて、さらに濃厚なスープの華麗なアクセントになって、箸が止まりません( ^o^)ノ。

大盛り不可、と言うのが極めて残念なのですが、この日もあっという間に完食。
丼かぶりでスープも飲み干してしまいました(^^;。

今年は残念ながらオーソドックスな冷やし担々麺は食べられませんでしたが、比較的近い、それでいて味わいの新しかった「豆漿涼担担面」が食べられて、ラッキーでした( ^o^)ノ。

親友は、もう今年は食べたのかなぁ…。

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