松本コウイチの徒然日記

新松戸 グラスラパン 「イチゴのかき氷」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

新松戸の『グラスラパン』にて、「イチゴのかき氷」を食べてきました( ^o^)ノ。

大分気温が下がってきたとはいえ、まだ半袖で十分な気温で、事と次第によっては冷房が必要になることもままあります。
また、殊かき氷においては、昨今は年中楽しむ定番のデザートとなっていて、夏の代名詞、という地位も違うものとなって来ています( ^o^)ノ。

と言うわけで、美味しいかき氷が食べたいなぁ…と思い、いろいろと探した結果見つかったのが、新松戸の『グラスラパン』さんでした( ^o^)ノ。

実はこちらのお店、以前から知っていて、前に一度食べに来たことがあったのですが、かき氷の提供が15時までとなっていて、その時は食べることが出来なかったんです。

なので、今回はしっかりと時間を計って、お邪魔しました( ^o^)ノ。

 


お店に着いて、近くのコインパーキングにクルマを停めます。
カミさんと一緒にお店に入り、とりあえずいろいろとメニューを見てみますが…結局、毎回どこでも選ぶのが「イチゴのかき氷」なんですよね(^^;。
他にもいろいろとあるのですが、決まってまずはイチゴを食べて、それを経験してから他の味、と言う感じでイチゴは鉄板です(^^;。

それと一緒に、私はコーヒーも注文しました。

 


先にコーヒーを出してもらい、まずは一口。
泡の層が非常に厚いコーヒーで、個人的には薄めのコーヒーをがぶがぶ飲むのが好きなので、私には少しオシャレすぎました(^^;。

そして運ばれてきたかき氷( ^o^)ノ。

 


360°、どこから見ても The イチゴのかき氷、と言った感じで、嬉しいくらいにイチゴです( ^o^)ノ。
練乳は後がけで、自分の好きなタイミングで掛けることが出来ます。

上にかかっているクリームもそれほど甘くなくて、氷に冷えた舌を優しくほぐしてくれます( ^o^)ノ。
イチゴソースも甘さと酸味がほどよくて、日本人の心に根付いた “イチゴソース”、と言った塩梅です!

ふわふわの氷は極めて密度が低く、ふわっふわであり非常に軽く、あっという間に嵩が減ってしまうので、さっさと食べる必要があります(^^;。
じゃないと、気がつくとイチゴミルクのジュースになってしまいます…(^^;。

家ではなかなか食べられない、専門店でのかき氷…貴重な機会をしっかりと堪能して帰宅しました( ^o^)ノ。
…家で、お腹いっぱいかき氷って食べてみたいですよね…絶対にお腹壊すと思いますが…(^^;。

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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

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