松本コウイチの徒然日記

船橋 シュガーバタークレープ専門店Haru 「シュガーバタークレープ」

2024/09/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

船橋の『シュガーバタークレープ専門店 Haru』にて、「シュガーバタークレープ」を食べてきました( ^o^)ノ。

某SNSで見かけた、パリパリな一風変わったクレープ。
その新しさに惹かれて、ちょっと調べてみました。

すると、そのお店はキッチンカーでいろいろなところを回っているらしく、主に船橋を中心に回っているそうです。
その時々の出店場所を記したカレンダーがあって、この日の出店場所は…と調べてみて、それほど遠くないことが分かったので、お昼過ぎ、カミさんと息子を連れて食べに行ってみることにしました( ^o^)ノ。

 


そして、実際に着いてみると、ビックリすることに数組の列が出来ていて、その人気ぶりに驚いてしまいました(^^;。

 


とりあえず列の最後尾に並び、どんな種類があるのかを観てみると、基本の「シュガーバター」を中心に、塩やシナモンを加えたものがあるようです。

先に並んでいた人がそこそこの種類を頼んでいたので、なかなか私たちの番が回ってこなかったのですが、私たちも「シュガーバター」を3つ、「シュガーバター・ソルト」を1つ、注文しました(^^;。

ちなみに会計は現金はもちろん、そのほか、PayPayやR-Payなどの各種QRコードにも対応していて、私はR-Payでお支払い(^^;。

一人で切り盛りしているせいか、1つづつ作って提供という形になるので、そこそこ待たされてしまいます。
なので、複数個頼むと、最初の人が食べ終わる頃に最後の注文が出来上がる、みたいなことになるかも知れません(^^;。
特に私は食べるのが速いので、実際にそうなってしまいました(^^;。

 


出来たての「シュガーバター」、まずは息子が食べます。
曰く、非常に美味しいようで、黙々と食べ続けていました(^^;。

 


んで、カミさんの分も出来上がりました。
「うわっ、サクサクパリパリ~」と喜びつつ、息子と一緒に盛大にこぼしていました。
…これはクルマの中で食べるには細心の注意が必要ですね(^^;。

 


で、最後に私のクレープ。
直系50cmくらいの大きな、サクサクに焼き上げたクレープで、まだ多少湿気があるうちに折りたたんで紙の筒の中に入れてくれます。
すぐに余熱で湿気が飛んで、非常にサクサク、パリパリ感の強い生地なり、生地を焼くときに使うバター、そして砂糖のジャリジャリ感なども相まって、食感、味、香りが全て想像出来るのですが、実際に食べてみると、生地の紅茶の香りなどもして、想像以上に美味しいです( ^o^)ノ。

最後に「~ソルト」を受け取ってクルマに戻りましたが、個人的には、このソルトがとても美味しかったです( ^o^)ノ。
甘いのは重要ですが、バターの塩みと塩の塩み…塩みは重要だと思いました( ^o^)ノ。

嬉しいのは、1個、1コインで食べられること。
大量生産は難しいのでしょうが、これは見かけたら買っちゃうなぁ…と思いました( ^o^)ノ。

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