自家製「ヤブツルアズキ」でお汁粉を作ってみた【前編】
自家製『ヤブツルアズキ』を使って、「お汁粉(善哉)」を作ってみます( ^o^)ノ。
数年前に、小豆の原種である『ヤブツルアズキ』を使ってお汁粉を作る、という動画をYoutubeで観て、『ヤブツルアズキ』というモノに興味を持ちました。
しかし、『ヤブツルアズキ』自体は事実上の雑草とは言え、そんなモノが都合良く身近なところに生えているわけが無いよなぁ…と思っていたのですが、なんと偶然にも従姉がやっている畑に自生していました( ^o^)ノ。
やったー!!、と思ったのですが見付けたときが収穫時期とは相当かけ離れていたため、ほとんどの実が死んでしまっていました。
100粒以上の種を持ち帰ったのですが、どれも乾き切ってしわくちゃになっていて、それでも一縷の希望を託して植えてみたところ、なんと本当に1本だけ芽を出しました。
しかし、途中までは伸びたのですが、結果としてそれも枯れてしまいました…。
そんな折、ネットをあさっていたら、岡山県で『ヤブツルアズキ』を収穫して販売している業者さんを見付けて、そこで購入し、3年前に実際にお汁粉を作ってみました。
結論から言うと大変美味しかったのですが、実はその際の豆を、お袋が庭に撒いて栽培していました(^^;。
初年度はぐい飲み一杯ほどしか採取出来なかったのですが、その次の年は意外と収穫出来ました。
なので、来年の分の種を少し別に保存しましたが、それ以外の豆は、二年分を合わせて「お汁粉」にすることにしました( ^o^)ノ。
本当は鏡開きに合わせたかったのですが、作り始めたのが鏡開きになってしまったので、実際に食べるのは少し先になります(^^;。

そんなわけで、こちらが我が家で採取した『ヤブツルアズキ』になります( ^o^)ノ。
これをよく洗いまして…(実際、脱穀した際の莢のカスなどが物凄くありました(^^;)。

多めの水を張った鍋に豆を入れて、水から煮ていきます。
沸騰したら火を止めて20分ほど放置。
そして水を交換して、さらに自らにて、沸騰したら火を止めて20分ほど放置…を2巡ほど繰り返したら、今度は我が家自慢の超絶骨董品、スロークッカーの出番です( ^o^)ノ。

これを使って80℃くらいで、一晩に続けます( ^o^)ノ。
さて…これでどうなるか…。
実際の味付け、完成から実食までは、後編といたしたいと思います…(^^;。
乞うご期待(^^;?