松本コウイチの徒然日記

秋葉原 ジャン・カレー 「カレー with 温玉」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

秋葉原の『ジャン・カレー』にて、「カレー with 温玉」を食べて来ました( ^o^)ノ。

年末も年末、この日、築地の場外に行って、お正月の食料を買い込んできました( ^o^)ノ。
その帰り、カレーが食べたい、という息子を伴って神保町に足を運んだのですが、目的のお店はやっていなくて、他にはインドカレーやスパイスの強いカレー屋さんばかり。
小学生の息子には少し辛いかなぁ…と思い、秋葉原に向かいました。

 


秋葉原にも何件かカレー屋さんはありますが、今回私が選んだのは『ジャン・カレー』さん。
以前食べたときの、その盛りの良さに驚いて、今回、チョイスしました( ^o^)ノ。

そんなわけで私はカレーに温玉をトッピングし、カミさんはキーマカレーを。
息子は、ウィンナーをトッピングしました( ^o^)ノ。

奥の4人掛けのテーブル席が運良く空いていて、そこに陣取り、まずはお冷やを汲んで喉を潤します。

以前にもこのお店には来たことがあるんだよ~なんてことを話しつつ、Yelpでチェックイン報告をしていると、まずはカミさんの「スパイシーキーマカレー」が運ばれて来ました。

 


カミさんは、デフォルトで付いてくる、目玉焼きとウィンナーに目がくらんで、これを選択したそうです(^^;。

 


んで、次は息子のウィンナートッピングのカレー。

 


最後に私の温玉トッピングのカレーが運ばれて来ました。

早速匙を取って頂きますが、程よい辛さで、オーソドックスな味わい。
非常に食べやすいのですが、後味にしっかりとしたスパイスの存在と、二口食べた後くらいから、徐々に辛味がやって来ます( ^o^)ノ。

正直、私には全く問題ない辛さだったのですが、息子には少し辛みが強かったようで、食べるのが次第に大変になって来たようです。段々と匙の進みが遅くなってきました(^^;。

対してカミさんのキーマカレーは、スパイシーと名は付いていますが、肉が満遍なくカレーに溶け込んでいるためか、むしろ普通のカレーより、辛さは抑えられているように感じたようです。

そんなわけで、私やカミさんも息子のカレーを手伝いつつ、完食。
ご馳走様を伝えて、お店を出ました。

クルマまで戻る途中、鯛焼きを購入してたりして…いつか、息子と一緒に秋葉原をぶらついて、パソコンパーツを探して回ってみたいモノです…( ^o^)ノ。

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