神保町 覆麺 「バージョンアップ⤴ 塩ラーメン」
神保町の『覆麺』にて、「バージョンアップ⤴ 塩ラーメン」を食べてきました( ^o^)ノ。
この日、開店前に『覆麺』に駆けつけることが出来たのですが、なんと開店20分前に着いたというのに5人待ち…ほんと、『覆麺」、底が知れない…と思いました(^^;。
とまぁそんなことを言っても仕方がないので、とりあえず最後尾に着くことにします。
すると、どんどん私の後ろに伸びていく行列…ほんと、『覆麺」、底が知れない…(^^;。
時間になるとお店が開き、次々に人がお店の中に飲み込まれていきます。
私も1巡目に入店することが出来ました( ^o^)ノ。
食券を渡しお弟子さんから「ラーメンにしますか？ つけそばにしますか？ 塩にしますか？ 醤油にしますか？」、と矢継ぎ早に聞かれたので、表題の通り、塩ラーメンでお願いしました(^^;。
順番に仕上げていく大将ですが、私の前の人はつけそばが多かったようで、少し時間がかかります(^^;。
そして、ついに私の番になりました( ^o^)ノ。
私は無料トッピングは出汁にしたので、少しスープがなみなみとした丼が差し出されました( ^o^)ノ。
見るからに端麗、と言う言葉がしっくりくるようなお姿で、清湯は斯く在りき、と言った感じです( ^o^)ノ。
最近の『覆麺』では珍しくもやしがのっていますが、そういえば『覆麺』の「覆麺」って、以前はもやしがのっていたんですよね。
あの頃は基本醤油しかなかったので、塩でもやし、というのもレアな体験なのかも知れません(^^;。
というわけで早速頂いてみますが、澄んだスープのあっさりさに、いつもの野太い「覆麺」の味とはまた違う感覚で、少し驚きました。
薄い、というわけではないのですが、とにかく淡い。
じゅん…と後から口の中で味を反芻するような感じで、大女優さんのすっぴんを見たような感じです( ^o^)ノ。
これは逆に、醤油だったりするとどうなるんだろう…と興味が湧いてしまいました…ｗ。
そんなわけで、この日も丼かぶりで完食。
大将にご馳走様を伝えた後、夜勤明けだったこともあり、「ご馳走様でした。この後、もう帰って寝ますっ」、と伝えて、「おやすみなさい！」と挨拶をしてお店を後にしました(^^;。
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…実は帰宅後、まだやることがあり、その後は爆睡を決め込みました…(^^;。
