神保町 覆麺 「しじみ出汁の塩ラーメン」
神保町の『覆麺』にて、「青森県十三湖産 しじみ出汁の塩ラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
令和7年も大変お世話になりました、『覆麺』さん( ^o^)ノ。
今年もあまり行くことが出来ませんでしたが…それでもやっぱり心の片隅にある味、それが私にとっての『覆麺』だったりします(^^;。
そんなわけで、今年最後の食べ納め、と思ってお邪魔しましたが、この日は「青森県十三湖産 しじみ出汁の塩ラーメン」の日でした( ^o^)ノ。

そういえばしじみ出汁を食べるのは本当に久しぶり…ほぼ1年ぶりでした(^^;。
ちなみにこの日は家族サービスで、息子の推し活に付き合って東京タワーに行く用事がありました(^^;。
カミさんと息子が東京タワーで大いにい楽しんでいる間、パパは東京中を漫ろに流し、ピックアップの要請があったら向かう、そんなアッシー君です(^^;。
その途中、神保町に立ち寄った形になります(^^;。
そんなわけでお店に着いてみれば、4人ほどの待ち客。
回転の速い覆麺ですので、この程度の待ち客なら、あっという間に捌けて店内に入ることが出来ます( ^o^)ノ。
実際、5分ほどで店内に入ることが出来ました。
で、大将に食券を渡します。
私の前の調理に関しては一気に4人分を仕上げていましたが、タイミング的に私の時は私一人分の調理になりました。
結果として、ばっちり最適な茹で加減、タイミングでラーメンが提供されました( ^o^)ノ。

見た感じは、完全にいつもの塩ラーメンのそれ、と言った感じですが、年末と言うこともあって、この日はちょっと自分を甘やかして、煮卵をトッピングで付けてもらいました。
そしたら、さらにサービスで青唐まで付けてもらえまして…大将に感謝感謝です( ^o^)ノ。
さて、早速ですが箸を取って頂きます( ^o^)ノ。
…いつものシジミと違って、この日のしじみはすっきり派( ^o^)ノ。
濃いスープ、というよりかはスキッとした軽めの味わいで、それでいてじゅんっと来るコクの強さは健在です( ^o^)ノ。
細麺の茹で具合も前述の通り完璧で、今年最後の『覆麺』は、最高の〆になりました…( ^o^)ノ。
食べ終わって、大将に挨拶をしてお店を後にしました。
いつものようにセブンイレブンに行って珈琲を買って、クルマに戻ります。
息子達を迎えに行くにはまだ少し早い時間ですが、待たせるのも可哀想なので、早めに行って近くで時間を潰そうと思いました。
こんな日常の一コマにふと幸せを感じながら、『覆麺』の味を珈琲で多いながら、東京タワーに向かったのでした…(^^;。