松本コウイチの徒然日記

永田町 ごくうラーメン大千元 「ラーメン半炒飯セット」

 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

永田町の『ごくうラーメン大千元』にて、「ラーメン半炒飯セット」を食べてきました( ^o^)ノ。

季節の変化の疲れが身体に来たというか、メチャクチャ暑かったのに急に涼しくなって、しかも緊急の夜間対応とか入って、正直、身体の中に澱のようなものが溜まっていて、どうにも気怠いというか偏頭痛がするというか、純粋に体調が優れなくて辛いとき、あまりこってりとしたものは食べたくないし、かといって霞を食って生きてるわけでもないし、なにかあっさりとしたものが食べたいな…と思ったとき、思いついたのが『ごくう』さんのラーメンでした( ^o^)ノ。

この日の現場は麹町で、お店までは1kmくらい離れていましたが、気晴らしがてらにぷらぷら歩いていたら、意外と簡単に歩けてしまいました(^^;。

 


お店に入ると数名の先客がいたのですが、奥のカウンター席が空いていたのでそちらを案内されました。

 


何を食べようか一瞬悩みましたが、とりあえずラーメンと半チャーハンのセットをお願いしました。

以前何度か来たことのあったお店だったので、Yelpで登録があるよなぁ…と思いつつ検索してみたら、私の書き込みだけが残っていました(^^;。

とりあえずYoutubeなどを見ながら時間を潰そうとしていると、まず最初に半チャーハンが運ばれてきました。

 


なんか、町中華のチャーハン、と言う感じで、炒飯、というよりかはチャーハン、と言った感じ(^^;。
醤油の色が染みついた感じ、紅ショウガ添えられた感じ、どこをとって美味しくないはずがありません( ^o^)ノ。

レンゲを使って頂きますが、パラパラなチャーハンではありませんが、懐かしくも嬉しい味わいです( ^o^)ノ。

そして、ラーメンが運ばれてきました( ^o^)ノ。

 


濃い醤油色のスープに沈む、縮れの強い中太麺。
ナルトの代わりの赤い蒲鉾は健在で、オーソドックスにチャーシューとメンマ、もどしワカメが乗っています。

 


早速箸を取って頂くのですが、この強いコシの麺がなんとも言えず力強くて、わしわしと頂く感じです( ^o^)ノ。
鶏ガラスープと醤油ダレの相性は抜群で、これぞラーメン、と言った感じで飽きの来ない美味しさです!

最後はチャーハンと残ったスープを駆使して、丼かぶりで完食となりました( ^o^)ノ。

う~ん…この、華のない感じが華だよなぁ…としみじみ思い、お店を後にしたのでした…( ^o^)ノ。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2024 All Rights Reserved.