柏 珍來 「レイソル カレーらーめん2020」
柏の『珍来』にて、「レイソル カレーらーめん2020」を食べて来ました( ^o^)ノ。
私はレイソルのファンではありませんし、松戸在住なので柏はライバルですが(^^;、カレーラーメンは美味しいです( ^o^)ノ。
珍来は、昔から結構色々なところにありますが、お店ごとに結構メニューが違っていたりして、独自性があって面白いです( ^o^)ノ。
また、柏にあるお店は、トイレがめっちゃ変わっています(^^;。
(どう変わっているかは、ご自身の目でお確かめ下さい( ^o^)ノ)。
そんな「レイソル カレーらーめん」は、毎年少しづつリニューアル、バージョンアップし続けていて、毎年毎年の違いを確かめるのも楽しいです( ^o^)ノ。
そんなわけで、よくよく考えてみたら、今年のバージョンは食べるのが初めて。
ワクワクしながら注文してみました( ^o^)ノ。
これまでは、カツが乗ったものや、中にご飯の入っているものなどがありましたが、今年はどうでしょうか…?
結論から言うと、具はオーソドックスで、チーズの載っているラーメンでした( ^o^)ノ。
あまり驚くようなところはなかったのですが、味自体は例年通り美味しいです( ^o^)ノ。
カレーラーメンとしてはしっかりとした辛さ。
2018年版ほどではありませんが、それなりに野菜もたっぷりです(^^;。
ドロっとしているカレースープはカレー単体としての出来も高レベル。
麺は少し太めの縮れ麺で、強いコシが特徴的です。
食べ終わり、スープも含めて完食すると、どんぶりの底に「柏から世界へ」、との事でした文字が見えてきます。
松戸住民としては、<柏風情で “世界” とか語るなや…>、とかって思いますが(^^;、松戸にはないエネルギーが、いつも柏からは感じられます(^^;。
そんなエネルギッシュなところが、「レイソル カレーらーめん2020」にも感じられるような気がして、松戸住民としては羨ましい限りです(^^;。
そのうち、松戸の自己紹介が「柏の隣の松戸です」、みたいな感じになっちゃうかな…(^^;。
…うん、今日のカレーは少し苦かったです…(^^;。