松戸 成都担担面 「楽山担担面」
松戸の『成都担担面』にて、「楽山担担面」を食べて来ました( ^o^)ノ。
久しぶりの訪問とあって、お店の前に並ぶ、長い待ち客の列も気になりませんでした( ^o^)ノ。
こちら、『成都担担面』さんは、お店を開いた頃からよく通っていたのですが、自分の小学校来の友人が本当にこちらの担々麺が大好きで、映画を観に行った帰りなど、食べに行く事が多かったお店です( ^o^)ノ。
お互いに家庭を持ってからは、なかなか行く機会も減ってしまいましたが、機会があれば食べに行きたいなぁ…と、常に思っているお店でもあります( ^o^)ノ。
今回、お店の近くの物件に仕事で来ていたので、久しぶりに訪問する機会を得ることが出来ました( ^o^)ノ。
前述の通り、私が訪問したときは、お店の前に長い列が出来ていたのですが、それは滅茶苦茶に混んでいるからではなくて、純粋に人手が足りなくて、きちんと対応が出来る人数をお店に入れているからでした。
なので、注文が取り終わって、次の人にも対応が出来る、と確認が取れてから、次のお客さんを入れるような状況でした。
そんなわけで、待つこと暫し。
お店に入ることが出来ました。
私がこちらのお店に来るのは随分と久しぶりでしたが、昨今の流れもあってか、やっぱりお値段は上がっていました。
今回私が注文したのは、一番オーソドックスな「楽山担担麺」。
そして、ランチのライスも一緒にお願いしました。
ランチのライスはご飯が食べ放題で、搾菜も付いてきます( ^o^)ノ。
ご飯と搾菜を準備して待つこと暫し。
ついに、私の「楽山担担麺」が運ばれて来ました( ^o^)ノ。
濃い胡麻のペーストが浮かぶスープに、挽肉、細かく刻んだネギ、根を丁寧に取ったモヤシ、そして青菜。
いつもの姿なのですが、やっぱり久しぶりとあって、ギュッと胃袋が捕まれます(^^;。
早速箸を取って頂くのですが、この、胡麻の香りと辣油の風味、個人的には一番美味しい担々麺だと思っているのですが、その思いに間違いないことを再度思い知ります( ^o^)ノ。
ご飯は、最初の一杯は搾菜と担々麺のスープで頂きますが、もう一杯お代わりをして、最後に残ったスープにご飯をドボン、これが最高に美味しいんです( ^o^)ノ。
いつものセオリーを守って、しっかりと完食。
会計を済ませ、ご馳走様を伝えて、お店を後にしました。
う~ん…そう言えば、友人と食べに来たのはいつ以来でしょうか…。
時々、友人が奥様と一緒に食べに来ている写真は、SMSでもらっているのですが…今度は、私もカミさんと息子を連れて来てみましょうか…。
私はいつも「楽山担担麺」か「正宗担担麺」なのですが、今度は「酸辣面」や「黒胡麻担担麺」を挑戦してみましょうか…。
と言うか、こちらの、夏限定の「冷やし担担麺」も最高に美味しいんですよね…( ^o^)ノ。
…早く夏が来ないかなぁ…(^^;。