松本コウイチの徒然日記

松戸 山崎 「もりそば(大盛)」

2025/05/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

松戸の『山崎』にて、「もりそば(大盛)」を食べて来ました( ^o^)ノ。

先日、松戸市内のお店を広報する関係のMLを読んで、こちらのお店を知りました( ^o^)ノ。
早速先日行ってみたのですが、残念ながらお蕎麦が売り切れてしまったようで、営業していませんでした。

なのでこの日、リベンジも兼ねてもう一度行って来ました( ^o^)ノ。

 


お店に着いてみると、この日はしっかりと営業していました( ^o^)ノ。
少し離れたところのコインパーキングにクルマを停めてお店に戻り、早速入店してみると、ビックリするほどの盛況ぶりです。

「後ほど相席になるかと思いますが、奥の大きいテーブルにどうぞ」、と6人掛けのテーブルに案内されました。
そしてその予測通り、程なくして別に3人のお客さんが来店し、相席になりました(^^;。

 


メニューを見ると、お蕎麦以外にも色々とあるようですが、実はこの日、急性中耳炎のため、死ぬほど左耳が痛くて、とにかくちゃっと食べて急いで安静にしたかったんです…(^^;。

そんなわけで、「もりそば」の大盛りを注文しました。

店内は非常に混み合っており、料理の提供にもそこそこ時間がかかります。
結果、15分ほどで私のお蕎麦が運ばれて来ました( ^o^)ノ。

 


観ると、本当にシンプルな盛りそば、と言う感じですが、実はこのお蕎麦の量が凄まじかったです( ^o^)ノ。
これって…大盛り?、メガじゃ無くて?、と思ってしまうほどの量で、私自身、大盛りのもりそばで正味お腹いっぱいになったのは初めてのことでした(^^;。

早速つゆを蕎麦猪口に注いで頂くのですが、つゆは醤油感が強くて、キリッとした感じです。
もちろん醤油臭いということは全くないのですが、出汁とかよりも醤油のパンチが非常に強くて、個人的には、昔、長野出身の父方の祖父が作ってくれたような蕎麦つゆで、なんか懐かしくなってしまいました( ^o^)ノ。

頑張ってお蕎麦を食べきって、先に提供されていたそば湯を頂きます。
そば湯自体は釜の湯を張り替えたばかりなのか、熱々なのですがほとんど白湯(^^;。
タイミングがあまり良くなかったのかも知れない…と少し残念(^^;。

かくして、個人的にはかなり満足でお店を後にしました(^^;。

この後、耳鼻咽喉科に行って診断を受けたのですが、完全な急性の中耳炎でした…しかも副鼻腔炎も併発。
兎に角辛くて痛くて、痛み止めを常に飲み続けているような感じです…。
この文章を書いている今も激痛と盛大な耳鳴りで、絶賛神経が参っています…。

早く直して、美味しくものを食べられるようになりたいです…泣。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2025 All Rights Reserved.