松戸市稔台 一番軒 「ラーメンと半チャーハン」
松戸市稔台の『一番軒』にて、「ラーメンと半チャーハン」を食べて来ました( ^o^)ノ。
私は何度か訪れたことのある『一番軒』さん。
実は、他の誰よりも食べに行ってみたかったのか、親父でした…(^^;。
兎に角、昔懐かしいラーメンを、また食べたい、という欲求が強くて、最初は全然場所が分からなかったにも関わらず、昨年末から何度か足を運んでいたのですが、漸く場所が分かったところで、連続で定休日や営業終了時間を越えてからの訪問、さらには年始年末の休業、お正月が明けてお店が始まる日に行ってみたらなぜかやっていない、と、もう何か呪われているんじゃないか、と思うほど食べられませんでした(^^;。
最終的にはへそを曲げていたんですが、この程、カミさんと息子を、更には親父も連れて、『一番軒』さんに言って来ました( ^o^)ノ。
漸く、親父も食べることが出来たんです…( ^o^)ノ。
お店に着いたのはお昼時。
一見、すぐには分からないような場所にある『一番軒』さんですが、ほぼほぼ満席で、根強い人気が覗えます(^^;。
私たち四人連れが座れるテーブル席が空いていなくて、暫し外で待ちましたが、10分ほどで席が空いて入店することが出来ました。
親父はもう最初から「ラーメンと半チャーハン」のセットを注文する気満々だったので、ここはオーダーを楽にするため、全員、同じものにしました。
一応、私は太麺にしましたが、他の人は全員細麺です(^^;。
暫くして、着丼したそれは、前回食べたラーメンと全く一緒ですが、麺は太麺になっています( ^o^)ノ。
このオーソドックス感が、飽きが来ない秘訣だと思います!
太麺になったからと言って、結構な太麺、中太麺なのかなぁ…とも思ったのですが全然そんなことは無く、極々一般的には中華麺でした。
細麺が、より細いんで、相対的に、これが太麺になっているんですね(^^;。
チャーハンにも、やはり親父は感動していて、飾りっ気の無いところがまた美味しいのだと思います( ^o^)ノ。
半チャーハンは息子の分は取らず、カミさんの半チャーハンを、カミさんが息子と一緒にシェアしていたのですが、結構な勢いで息子が食べていたので、カミさんが少し物足りなさそうだったのが面白かったです(^^;。
そんなわけで、親父も息子もカミさんも、天にも昇るような美味さ、と言うわけではないのですが、「あ~美味しかった」、と腹鼓を打つくらい満足して、お店を出ることが出来ました( ^o^)ノ。
うん、本当に満足した昼食でした…( ^o^)ノ。