松本コウイチの徒然日記

松戸市二十世紀が丘 揚州商人 「ねぎラーメン」

2024/04/17
 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

松戸市二十世紀が丘の『揚州商人』にて、「ねぎラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。

夜中、仕事帰りに立ち寄ったのですが、明け方まで営業している『揚州商人』さんは、夜中にどうしてもお腹が減ってしまった、私のような人間には本当に有り難いお店です( ^o^)ノ。


この日は同僚(笑)とお邪魔したのですが、同僚(笑)自身は過去に何度か訪問したことはあるモノの、昔過ぎて殆ど記憶にないとのこと。
なのでここは、私と同じ「ねぎラーメン」を食べてもらうことにしました( ^o^)ノ。

『揚州商人』さんの「ねぎラーメン」は、他のラーメン屋さんの「ネギラーメン」とは違うんです( ^o^)ノ。
他のラーメン屋さんで「ネギラーメン」と頼むと、大体の場合が白髪葱か青ネギがたっぷり載ってくることが多いと思います。
味付けに関しても、ネギそのものか、またはネギにタレや油を絡めて、どちらにしろ生の場合が殆どだと思います。

しかし、『揚州商人』さんの場合、胡椒と調味料、豚肉で炒めた、調理した葱が乗ってくるんです( ^o^)ノ。
これがまたとても美味しくて、どうも同僚(笑)は食べたことがないようなので、是非とも食べて欲しかったんです( ^o^)ノ。

お店自体は、夜中だというのにお客さんも多く、かなり繁盛しているようで、活気に溢れています。
対して店員さんはそれほど多くなく、どの店員さんも、まるでコマネズミのように店内をせわしく駆け回っています。

実際に注文をお願いするのも、ラーメンが運ばれてくるのもかなり時間がかかりましたが、まぁその辺は仕方が無いと思います(^^;。

 


漸く運ばれて来た「ねぎラーメン」は、まさに『揚州商人』の名代とするラーメンで、今回は細麺にしました( ^o^)ノ。
レンゲは、スープをすくうモノと、スープに泳ぐ具材だけをすくう、穴あきのレンゲが一緒に付いてきます。

ネギ自体は、ブラックペッパーと豚バラ肉と一緒に炒めてあり、これだけ食べても十分に一品料理を務められる美味しさです( ^o^)ノ。

スープも塩ベースで、深い旨味が特徴的です。

 

夜中と言うこともあって、やっぱりテンションが高かったのでしょうか。
同僚(笑)も終始笑顔で、私と揃ってあっという間に完食してしまいました(^^;。

個人的には、久しぶりの『揚州商人』となりましたが、やっぱり美味しかったです…( ^o^)ノ。

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