松本コウイチの徒然日記

本郷 ぷれじでんと 「鶏と魚介のつけ麺」

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

本郷の『ぷれじでんと』にて、「鶏と魚介のつけ麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。

本当は、某がんこラーメン本郷店の後に出来た「大」に行こうとしたのですが、駐車場を求めて彷徨っているウチに、気が変わりました(^^;。

なんとかクルマを停められる場所を見つけ、お店に向かいます。


お店の前には3名ほどの屯(たむろ)しているお客さんがいて、そのまま後ろに並びますが、どうもこの人達は純粋に屯していただけで、お客さんではなかったよう。

「おぃ、俺たちここに居たら邪魔だよっ!!」

そう内輪で話しながら、場所を空けてくれました(^^;。

そんなわけでお店に入り、食券を購入します。
実はカミさんが、「つけ麺を食べたい」と言っていて、それを聞いていたのでチョイスはすぐに決定。
私は何を食べようか悩んでいたのですが、ここは一つ、カミさんと同じ「鶏と魚介のつけ麺」にしました。
息子はラーメンが良いと言うことなので、「白だしラーメン」を選択。
その他、「肉ワンタン」と「海老ワンタン」も注文しました( ^o^)ノ。

店内は、基本はカウンターのみ。
ただ、1卓だけテーブル席があり、そこに通されました。

席に着いて、息子はスマホでポケモンGo!を遊び始めますが、そんなに熱中する前に注文したモノが届きました(^^;。

息子の「白だしラーメン」は、縮れの強い平打ち麺に、塩ラーメンのようなスープ。


ナルトが可愛く、チャーシューが綺麗です( ^o^)ノ。

息子のラーメンを子供用の椀に取り分ける時に、一口もらいましたが、非常に美味しかったです( ^o^)ノ。

我々の「鶏と魚介のつけ麺」は、ローストポークのような薄切りのチャーシューが、ドカンと上に乗った太いストレート麺。


つけ汁は、見た感じ非常にシンプルに見えるのですが、魚介の出汁がトロリとしたスープに絡む独特な美味さで、中にゴロンと肉団子が一個、入っていました( ^o^)ノ。

少し遅れてきた2種類のワンタンは3個づつ。


肉ワンタンが抜群に美味しかったのですが、それ以上に「海老を食べて居るみたい」とのたまわっていたカミさん、海老のワンタンが甚く気に入ったようです( ^o^)ノ。

全てが美味しくて、満足いくお昼となったのですが、息子が少し食べるのが遅くて、時間を食ってしまいました。
なので、息子の手助けをしながら、スープを飲んだのですが、ぬるくなったスープは、ちょっとビックリするほど魚の臭いがしてきます。
カミさん曰く、煮干し感が半端ない、と言うことですが、なるほど、このラーメンは熱々のウチに食べきるのが重要なのだ、と思いました(^^;。

そんなわけで、非常に美味しかったラーメン!
個人的には息子が食べていた「白だしラーメン」を食べたいなぁ…と(^^;。

哀しいかな、なかなか来られない場所なのですが、何とか機会を作って、もう一回来たい、そんな風に思ったラーメン屋さんでした…( ^o^)ノ。

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