松本コウイチの徒然日記

日暮里 一由そば 「太蕎麦 with ミニげそ天」

2022/09/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

読み上げ: 日暮里の『一由そばにて、太蕎麦 with ミニゲソ天を、食べて来ました( ^o^)ノ。

日暮里の『一由そば』にて、「太蕎麦 with ミニゲソ天」を食べて来ました( ^o^)ノ。

ここ最近、少し早く動きすぎてしまった日、決まって朝食を取るのに立ち寄るのが、『一由そば』になっています( ^o^)ノ。

この日も、約束の時間まで、40分ほどあったので、少し腹ごしらえをしようと、立ち寄りました。

 


お店に入ってみると、いつもの様に多くのお客さんがいます。
ごった返すほどではないですが、活気がうかがえる繁盛ぶりです( ^o^)ノ。

いつもなら、蕎麦にジャンボげそ天や、紅ショウガ天を付けてもらうのですが、この日は少し冒険してみることにしました。
と言うのも、最近、私と同じように『一由そば』を気に入ってくれている同僚(笑)が、『太蕎麦』を食べて美味しかった旨を話していました。

もちろん、私も『太蕎麦』は食べたことがあるのですが、最近はちょっとご無沙汰でした。
なので、今回は敢えて『太蕎麦』をチョイス。
しかし、『太蕎麦』は普通の蕎麦と比べて少し割高なので、残りの少ない予算を、いつもの様にジャンボげそ天ではなく、お手軽な『ミニげそ天』に振り向けました。
これで、ワンコインで収まります( ^o^)ノ。

と言うわけで、会計を済ませて、丼を受け取りました。

 


そう、これぞ『太蕎麦』です( ^o^)ノ。
かすかに覗く、漆黒の汁に沈む『太蕎麦』。
小さくも存在感のある『ミニげそ天』。
そして、これ以上無いくらい乱切りの葱…実は、見えている以外にも、葱の “ブロック” が、ごろごろと入っていました(^^;。

 


早速ですが、箸を取っていただきます。

…とにもかくにも、この、普通の蕎麦の4倍以上はあるであろう、『太蕎麦』が素晴らしいの一言です( ^o^)ノ。
コシもあり、また不思議と蕎麦の香りも強くて、冷凍蕎麦とは思えない程の美味しさです( ^o^)ノ。

ガツンと来る食感に、色の濃い、キリッとした醤油つゆがしっかりと応えます( ^o^)ノ。
そして、そのつゆを吸ったげそ天の衣が何とも言えず美味しくて、食感の良いげそも最高です!
さらに、タネ物の衣から滲み出した油が、蕎麦つゆにまじって、とろんとした円い美味さに変じます( ^o^)ノ。

この味わい、タマらないなぁ…と思いながら完食。
お店を後にしました( ^o^)ノ。

う~ん、これ以上無いくらいの、パワーがみなぎった朝食でした…( ^o^)ノ。

この記事を書いている人 - WRITER -
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© GERO_Matsuの日記 , 2022 All Rights Reserved.