大阪土産「麺屋丈六」のラーメンを作ってみた
ママ友さんから頂いた、「麺屋丈六」のラーメンを作ってみました( ^o^)ノ。
以前、私が趣味で作った焼豚をカミさんに持たせたところ、受け取ったママ友さんから、お礼の品として大阪土産の「麺屋丈六」のラーメンを頂きました( ^o^)ノ。
個人的には海老で鯛を釣ったような気分なのですが(^^;、4人前のラーメンのセットなので、これでお休みのこの日、昼食にすることにしました( ^o^)ノ。
本来なら、もっと凝って、スープも自前で摂ってみたかったのですが、時間が無かったので却下(^^;。
普通に麺を茹でて、付属のタレをお湯で割って、それで食べることにしました(^^;。
とは言ってもそれだけでは寂しいので、ネギだけは刻みました(^^;。
パートに出ていたカミさんから、帰るコールがあったので、急いでモヤシだけを買ってきてもらうようにお願いもしました。
んで、実際に作ります( ^o^)ノ。
パッケージを見る限り、黒く濃い、醤油ラーメンのような塩梅でしょうか?
写真では大きなチャーシューがガッツリと乗っていますが、そんなモノは用意できないので、私の特製窯焼き焼豚で代用します(^^;。
一応、カミさん向けに、切った焼豚をグリルで炙っておきました。
箱を空けると、中は麺とタレのセットのみ。
至ってシンプルな内容物です(^^;。
と言うわけで、実際に作ってみたわけですが、まぁ気は心というか、気を使って丼はお湯で温めておいたり、野菜が少ないのでなけなしのモヤシをドカンと載せてみたり…。
焼豚は一人2枚づつにしましたが、もう少しあった方が良かったかなぁ…セコかったかな(^^;?
実際に食べてみると、少し太めのツルツルとした麺がなかなか美味しく、さらに言うと4人前を3人で分けたので、それなりに量もあって嬉しいです( ^o^)ノ。
スープ自体は見た目より全然アッサリとしていて、醤油の角がなく、円やかなうま味が意外なほどしっかりしていました( ^o^)ノ。
個人的にはしっかりと味わってもらいたいのが、お手製の焼豚で、これは私が作ったものなので、もっときちんと意見を聞きたかったですが…美味しかったよ、の一言でした(^^;。
そんなわけで、完食。
息子にもスープを飲ませようとしたのですが、「塩分摂りすぎっ!! 息子まで巻き込まないでっ!!」、とカミさんに叱られました(^^;。
…いいじゃん…まだ若いんだし…7歳なんだし…ねぇ(^^;?