大泉学園 眞潮358 「ロースかつランチ」
大泉学園の『眞潮358』にて、「ロースかつランチ」を食べて来ました( ^o^)ノ。
大泉学園に来ると、いつも食べに行くのが某タンメン屋さんなのですが、この日は、偶々その奥にお店を見つけてしまい、気になりました。
前に来たときは、この場所って、空きテナントだったんですよね…。
見てみると、とんかつが食べられるお店のようです。
久しく、とんかつって食べてないなぁ…と思ったら、そのまま暖簾をくぐっていました(^^;。
店内に入ると、比較的狭いお店。
カウンターに着いて、メニューを見てみると、ランチタイムのサービス定食というのがあって、一律980円のようです。
面白いのはとんかつと海鮮が食べられるお店なようなのですが、この時は頭が完全にとんかつに支配されていました(^^;。
注文したのは、もちろん「ロースかつランチ」。
他のカツも美味しそうですが、まずはロースかつを食べてみないことには始まらないでしょう( ^o^)ノ。
注文すると、奥様らしき人が、丁寧に肉にパン粉を付け、油に放っていました。
暫くすると、タイマーが鳴って、とんかつが揚げ上がったことを知らせてくれました。
すると、ご飯と味噌汁が運ばれて来て、次に、とんかつと香の物が運ばれて来ました( ^o^)ノ。
一見すると、まさに “The とんかつ” と言う感じで、キャベツもフワフワで美味しそうです( ^o^)ノ。
味噌汁は豚汁で、グッと来ます。
とんかつは6切れで、最初の2切れはとんかつソースで、もう2切れは辛口ソースで、一切れはピンクソルトの岩塩で、最後の一個は豚汁に浸していただきました( ^o^)ノ。
サクサクの衣に歯切れの良いロース肉、噛んだ瞬間にジュワッと肉汁と油が染み出して、揚げたて熱々の “ダチョウ倶楽部” 状態になってしまいました( ^o^)ノ。
この日はとにかくお腹が空いていたので、最初の二切れでご飯一膳を食べきってしまい、そっと「ご飯…お代わりお願いします」、と空になった椀を差し出しますが、「モリモリの大盛ででお願いします」、と付け加えました(^^;。
後はもうガンガン食べ進め、キャベツはソースを掛けて、香の物もパリパリと。
苦手なレモン以外は完食し、お店を後にしました(^^;。
う~ん、このお腹一杯にガツガツ食べる感じ、とんかつを食ってるなぁ…と言う感じがしますよね…( ^o^)ノ。