お茶の水 豚野郎 「豚丼(中)」

お茶の水の『豚野郎』にて、「豚丼(中)」を食べて来ました( ^o^)ノ。
個人的に、豚丼を食べるならここ、と心に決めているお店です( ^o^)ノ。
足繁く通うわけではありませんが、時々無性に豚丼が食べたくなって、気がつけば細い階段に並んでいます(^^;。
以前、あまりの美味しさに甥姪や息子を連れてきたこともありますが…あの子たちは覚えているかなぁ…(^^;。
自分でも作ってみようかとも思って七輪を出してきて作ったこともあるのですが、やっぱり美味しい豚談を食べようと思ったら、お茶の水に行くのが一番だと知りました(^^;。
と言うわけでこの日、久しぶりに『豚野郎』さんへ。
心置きなく豚丼に舌鼓を打ちました(^^;。
この日はお店に着いたのが結構…と言うか夕方に近い時間。
3階建ての階段のみの建物の3階に入居している『豚野郎』さんは、いつもその階段にまで多くの並び客がいるのですが、この日はそのままお店に入ることが出来ました( ^o^)ノ。
…とその前に、お店の外で食券を購入します。
お店に入って食券を渡し、奥の空いている席に座ります。
すると、透明なアクリルの向こうの焼き場で、どっぷりとタレに漬けた豚バラ肉を焼き台に乗せ、焼き始める店員さん( ^o^)ノ。
そして待つこと暫し。
黒い丼に隙間なく豚肉が並べられた豚丼が差し出されました( ^o^)ノ。
少し固めに炊き上げられたご飯の上に、黒くタレとも焦げとも解らない “美味しさ” が染み込んだ豚バラ肉が並べられて地ます( ^o^)ノ。
さらに…彩りに散らした小ネギの緑が目に染みます(^^;。
早速箸を取っていただくのですが、たっぷりのタレがご飯にかかっていて、底の方に溜まっているのですが、これをまたご飯に混ぜて食べると最高に美味( ^o^)ノ。
豚肉と一緒にガブガブと、下品に頂くの一番美味しい食べ方ですね( ^o^)ノ。
夜だとお茶漬けセットかも頼めるのですが、この日はまだ日が高かったので注文出来ませんでした(^^;。
自分の親友が滅法肉好きなので、いつか連れてきてみたいお店、筆頭です…( ^o^)ノ。