松戸 どういうわけで、 「四川坦々麺」
読み上げ: 松戸の『四川担々麺 どういうわけで、にて、「四川担々麺を食べて来ました( ^o^)ノ。
松戸の『四川担々麺 どういうわけで、』にて、「四川担々麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。
こちらのお店、出来た当初、一度だけ食べに入ったことがあったのですが、クルマの停めにくい立地、更に近所過ぎるという贅沢な理由で、以来約4年、行く事がありませんでした(^^;。
この日は本当に偶然で、久しぶりに松戸の駅前で食事を摂ろうか、と言うことになり、家族で行くことになりました( ^o^)ノ。
とりあえずお店に着いて、席に通されてメニューを見ます。
私は前述の通り、一度だけ暖簾をくぐったことがあったのですが、事実上初めてと変わりません。
なので、あまり冒険はせず、一番オーソドックスな「四川担々麺」をチョイス。
息子は、辛いと可哀想なので「醤油ラーメン」を。
カミさんは…なんと「汁無し担々麺」をチョイス。
意外に、一番冒険したのはカミさんでした(^^;。
すぐに持って来てくれたのは白ごま。
この白ごまをすって、タンタンメンに加えるのですが、実は個人的にはあまり胡麻はすらないで加えるのが好きな派なのですが、息子が興味津々のため、一緒に擦りました。
結果…結構しっかりとすれてしまいました(^^;。
そして、タイミング良く、各々がオーダーしたものが到着。
最初は息子の醤油ラーメン。
…どこが醤油? と思ってしまうほどガッツリとコッテリ、トロリとしたスープで息子も唇をテロテロにしながら食べていました(^^;。
子供のオーダーを一番最初に持って来てくれるのは、嬉しい心遣いだなぁ…と感謝しつつ、次に運ばれて来たのは私の四川担々麺。
『どういうわけで、』では、辛さとしびれのレベルをチョイスすることが出来るのですが、私は辛さとしびれを2・2でお願いしました。
…と言うわけで、がっつりと山椒がかかっています( ^o^)ノ。
そしてカミさんの「汁無し担々麺」も到着。
こちらは辛さしびれは1・1になっています(^^;。
早速箸を取って頂きます( ^o^)ノ。
麺は太麺でモッチリとし、辛さは全然問題なし( ^o^)ノ。
しかし、しびれは「これで2なの!?」と思うほどしっかりと痺れます…純粋に私が山椒に弱いだけかも知れませんが(^^;。
挽肉もたっぷり入っていて、まるで肉料理のようです(^^;。
途中、すりおろした胡麻を加えて、味変します( ^o^)ノ。
最終的には各々完食して、お店を後にしました。
なかなかコッテリ、ガッツリ感のある食べ応えで、いろいろな意味で皆、満腹になりました(^^;。
カミさんは、1・1でも辛かったと言います。
息子も、そろそろ辛いものにデビューしても良いのかな、と思います。
…う~ん…私も、次は辛さ2、しびれ1で再挑戦してみたいですね…(^^;。