松本コウイチの徒然日記

『Akko』の「Metakey Mobile Phone Keyboard」を購入してみた

 
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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

『Akko』の「Metakey Mobile Phone Keyboard」を購入してみました( ^o^)ノ。

私は基本的に、スマホで文字入力をするときはQWERTYキーボードで入力しています。
長年パソコンを使ってきた身としては、どうしてもフリック入力とかが使いにくくて仕方が無いんです(^^;。

んで、そのQWERTY配列のキーボードですが、当然iPhoneでは画面の下半分弱を埋める画面内キーボードで入力するわけですが、ここでも生粋のHP200LXユーザーだった私としては、画面内キーボードよりも、物理キーボードが良いなぁ…と思ってしまうわけです(^^;。

そんな思いが強くて、unihertzさんのTitanシリーズをずっと購入して応援しているのですが、正直なところ、メインで使おうと思うほど、自分の気に入ったキーボードには出会えていないのが実情です。

そんな中で、数年前に見かけたClicksというキーボードに、心が惹かれました。
はっきり言ってiPhoneにこんな物理キーボードを無理矢理くっつけたようなケースを付けたら、不格好になってしまうことは百も承知ですが、逆にその強引さが気に入りました(^^;。

しかし、当時私が使用していたiPhoneは12ProMax。
Clicksの対応は15以降なので、泣く泣く購入を断念しました。

そんな折、AliExpressを漫ろ見していたら、とんでもないモノを見付けてしまいました( ^o^)ノ。

それが 『Akko』さんの「Metakey Mobile Phone Keyboard」という製品で、見た目はまんまClicksです!
キーの形状や配置、キーの種類が微妙に違いますが、御値段はClicksさんより全然安くて、これは試しに購入してみる価値はある、と思いました。

しかし反面、安物の銭失い、という言葉もありますし、ちょっと下調べをしてから…と思ったわけですが、これがまた悲しいくらいに評価レビューが無いんです…。

そんなわけで、一か八か、賭けてみることにしました…。

注文してから約1週間。
漸く私の元に「Metakey Mobile Phone Keyboard」が届きました( ^o^)ノ。

 


通知が来ていたので、届いていたのは知っていたのですが、帰宅してやっぱり届いていたことを知ると、ちょっとドキドキワクワクしてしまいます(^^;。

 


梱包の袋を開けるとこんな感じ。
紙製の箱に、いろいろなカラバリの写真。ちなみに私はブルーを購入。

 


箱の左下、側面にはしっかりと「iPhone 17 Pro Max」の印刷が見えます( ^o^)ノ。

 


箱の裏面はこんな感じ。
中国語なので読むことは出来ませんが、英文も一緒に記載されてあるので、そちらの方で意味が分かります(^^;。

 


箱の中はこんな感じ。
簡素ではありますが、丁寧な梱包だと思いました(^^;。

 


付属品は紙のクイックガイドと取付の際の注意。これだけです。
ちなみに日本語も記載があるのが嬉しいですね( ^o^)ノ。

 


実際の本体の様子です。
キーボード以外の部分は、本当に必要最低限と言う感じなのですが、実際に装着してみると、採寸はしっかりとしていて、全く破綻するところも無く、フィット感も上々です( ^o^)ノ。

 


肝心要のキーボードの様子。
Clicksにはないシフトキーのインジゲーターなどもあり、機能面的には負けていないと思います。
バックスペースが「×」になっているのはビックリですが…(^^;。

 


キー数は限られているので、□が斜めに重なったようなファンクションキーと合わせて、いろいろなキーを代用が出来るようです。
そのほか、ショートカットキーの組み合わせもあらかじめ設定されています。

 


裏面はこんな感じ。
写真では見えにくいですが、Magsafeにもしっかり対応していて、吸着力にも問題ありません( ^o^)ノ。

 


ケース下部、キーボードの裏にはパネルが仕組んであって、磁石でくっついています。
中には重りが仕込んであって、これで全体のバランスを取っているようです。
重いと思うなら、この重りは外せば多少軽くなります(^^;。

そんなわけで、実際に使ってみたのですが、まさにPlug&Playといった感じで、ドライバや専用アプリのインストール、設定などは一切必要なく、注せばそのままキーボードとして使用出来ます( ^o^)ノ。
この辺のお手軽さは良いなぁ…と思いました。

しかし…何というか、正直言って使えません…。

まず、なんと言ってもキーが軽すぎること。
私がHP200LXのキーボードが最高だと思うのは、そのキーの硬さ。
固いキーは誤入力や、キーボードを不意に触ってしまったときに不要なキーを押してしまう、ということが無くなります。
しかし、「Metakey Mobile Phone Keyboard」のキーは非常に軽く、ポケットから取り出そうとしたときに無意識に触ってしまい、画面が活動してしまいます。

またキー入力自体も、これは慣れ、と言ってしまえばそれまでかも知れませんが、特定のキーの入力が絶望的であり、物理的に入力出来ないキーもあります。

例えば、日本語では多用される音を長く伸ばす「ー」という文字。
「Metakey Mobile Phone Keyboard」ではファンクションキーと「Q」同時押しで入力することが出来るのですが…これがマジに同時押しなんです。
つまり、左手で左下端のファンクションキーを押しながら「Q」を押すという、物理的に不可能なことを強要されます。

これがせめて同時押しでは無く、ファンクションキーが次入力まで自己保持してくれれば全く問題ないのですが…。
シフトキーには印字ゲーターまで用意して可能な機能なのに、なんでファンクションキーにはそれが無いの…と泣。

また、「=」などは入力する方法もありません(「イコール」と入力して変換するのは論外です)。

最後に、ストラップホールが無いことです…。
せめて付けておいて下さい…首からぶら下げておかないと、こんな大きなスマホ、落としてしまったら…。

というわけで結論から言うと、悲しいですが、これは常用出来ないと判断しました…。
キー入力というのは非常に魅力的な昨日ではありますが、そのために失われる機能、我慢しなければいけない機能など、あっと言う的に真弱に合いません…。

個人的には、Clicksが気になってしまいますが、こちらは高額なので、来年以降、iPhone18が発売されて、型落ちになって値段が下がったら購入してみようかと思います…。

…はっきり言って、今回は薄々予想していたとはいえ、悲しい結果となってしまいました…。

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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

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