「ペヤング獄激辛Final」を食べてみた
読み上げ:読み上げ 『ペヤング』の「獄激辛やきそばFinal」を食べてみました( ^o^)ノ。
『ペヤング』の「獄激辛やきそばFinal」を食べてみました( ^o^)ノ。
個人的には、湯切りの蓋が付いていた昔の二重構造になっているバージョンが好きだったのですが(そのもっと前は一重でしたが(^^;)、カップ焼きそばと言えばペヤングです( ^o^)ノ。
「UFO」と人気を二分しているそうですが、私はペヤング派だったりします。
やっぱり、桂文楽さんの「もういっちょ行く~?」のCMが頭にこびり付いて離れません(^^;。
そんなまるか食品のペヤングですが、いろいろな社会的問題もあり、現在のような形になっていますが、それ以上に世間の耳目を騒がせるのは、節操が無いとも思えるほどのバリエーションの多さです( ^o^)ノ。
殆どがその時限りの限定販売ではありますが、ざっと指折り数えただけで、10や20のバリエーションがあると思います。
その中でも定期的に再販されるのが激辛、獄辛のやきそばで、純粋に辛いものや、カレー味で辛いものもあります。
そして今回販売されたのが「獄激辛」。
なんでも激辛好きの人に涼しい顔をして食べられたのが悔しくて、絶対に「辛い」と言わせるべく販売されとかなんとか(^^;。
商品名にも「Final」の文字が入っていますが、これにて激辛を追求するのは終了、と言うことなのでしょうか。
正直、これ以上辛い商品は、食品と言うよりも、劇物、場合によっては毒物に指定されると思うので、実に賢明な判断だと思います(^^;。
と言うわけで、実際に食べてみることにしました(^^;。
最初に断ってしまいますが、私は辛いものに弱くはありません。
むしろ強い方だと思っています。
しかし…今回の「獄激辛」は無理でした…ヤバすぎました(^^;。
最初、作っている時は全然普通でした。
ソースが目に染みる感じも、あぁ、こんなもんだわ…と思っていました。
そして、実際に箸を取って食べてみたのですが…。
一口目は、凄まじく辛い、と思いましたが、なんとか咀嚼して飲み込むことが出来ました。
しかし、この手のものは勢いが重要。立ち止まったらどうにもなりません。
一気に食べ進めましたが…。
半分くらいを食べ進めたところで、一気に来ました…。
痛みが、です。辛味じゃ有りません(^^;。
そうなるともうどうにも成りません。
兎に角、息が辛くて、息の当たる場所、通る場所は焼けるようです。
喉は舌の奥から咽頭に至るまでが剣山でゴシゴシ擦られるような痛みに苛まれ、ゲップが出ると、口内全体に激痛が響き渡ります…。
「これは無理だ…。」
と早々にギブアップ。無理に食べて食べられないことはありませんが、これ以上食べれば、身体を壊します。
と言うか、絶対におかしくなります…最後、排泄されるその瞬間まで苦しみ抜くことが直感で分かったので、即諦めて、もったいないですが廃棄することを決めました(^^;。
そしてその後、案の定、体調の変化に苦しむことになりました…。
食べて2~3時間で腹痛が襲ってきて、トイレの住人となり、約12時間で体内から排出されるまで、酷い苦痛を味わうことになりました。
排泄に際しては、固形物が大腸の末端から出る際に辛いのはもちろんのこと、液体を排出する際にも、ホースの内側から焼かれるような痛みも体感しました…。
う~ん…まるか食品さん、これはもう毒物です…(^^;。
…きっと、まるか食品さんの商品開発部の裏には、開発に際して犠牲になった人の骸が、累々と積み重ねられているに違いありません…(^^;。
…あぁ、なんと恐ろしい会社であることか…まるか食品さんは…(^^;。
Comment
この記事を読んで悟った事がありますが、まるか食品の開発者の中には確実に●●●●●と同じレベルの発想者がいるという事ですね。そして、ソレを5個一気食いするという日本人男性50代を動画で見たら明らかに●●●●だと思いました。本当不快極まりないです、他の検索してフザけたタイトルが出てきた時にゃ、何故かもう苛立ちを隠せませんでした❢❢元凶である、まるか食品に訴訟運動を起こすべきではないでしょうか?ここまでくると人間の所業とは言えませんよね。
【注意:一部、不適切と思われる文言がありましたので、管理者にて修正を行いました。】
何を修正する必要があるんですかね?こんなのは発売中止に追い込むべきです。何故なら2倍と書いてあるけど
実際は20倍で最も強力な催涙スプレーの3倍以上の威力だと分かったからです。動画も正直腹が立つんですよ、
真似する輩が増えたらどうすんだ❕❓って話だから。