松本コウイチの徒然日記

GERO_Matsuの日記

ナマズの無償給餌人…(泣)。

 
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GERO_Matsu
千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

利根川で、ナマズ釣りをしてきました…( ^o^)ノ。

最初に断っておきますが、これはけっして、心優しき筆者が、冬の冷たい水の中で餌に飢えた可哀想なナマズのために、親切心で無料の餌を給仕した物語ではありません、絶対に…(泣)。

「明日は20℃近くまで気温が上がるらしいよ?」

前日の土曜の夜、カミさんからそう聞かされていました。
家に居るとスマホで動画を観たりNintendo Switchでゲームばかりしている息子を、外に連れ出すに当たってどこに行こうか、と言う問いかけでした。

「土手に行って草滑り出もしようか」

そう言うカミさんの脳裏には、当然のことながら近場の江戸川のことを前提に、話していたのだと思います。
しかし、その瞬間、私の脳裏に浮かんだのは利根川でした…(^^;。

前日の仕事で疲れ切っていた私を、優しいかみさんは今朝は10時頃まで黙って寝かせてくれていましたが、流石に10時を過ぎたあたりで、「いい加減に起きて」、と起こされ、時間を聞いて飛び起きました。

何気なく利根川で釣りを…とか雰囲気と空気でカミさんにお願いしていたのですが、空気を読むことに関しては長けているカミさんは、直ぐに察して息子に「お父さんと一緒にナマズ釣りに行く?」と聞くと、息子は弾けたように「行く~っ!!」と飛び上がって喜んでくれました(^^;。

カミさんに感謝しつつ、お昼少し前に家を出ました。
途中、高速のSAで昼食を摂りつつ、利根川のいつものポイントに着いたのは14時頃。

この日は昼釣りであって夜釣りではありません。
帰宅して夕飯の準備をして…と言う行程が待っているので、帰りの道中の時間を考えても、どんなに遅くても16時には帰路に着く、とカミさんに厳命されました。

久しぶりの休みに釣りを許してくれて、更に息子と一緒に着いて来てくれたカミさんにナンの文句がありましょうか。大喜びではやる気持ちを抑えつつ、竿を出して、餌を付け、川面に向かって一投しました。

ちなみにこの日の餌は、成田でのスーパーで買った豚のレバーと鶏のからあげ。
結果としてレバーしか使わなかったのですが(^^;。

私は基本的に竿を2本出すのですが、その竿から伸びる糸を見つつ、じっと待ちます。


しかし、実はその時から既に、「今日は風が強いなぁ…」と思っていました。

川面が随分と揺れているなぁ…と思っていたら、次第に白波まで立つほどに。
当然、糸は大きく風に流されて、竿に付けた鈴は終始鳴りっぱなしで要を得ません。

鈴によるアタリを取るのは早々に諦めて、定期的に竿を上げることに。
で、都度竿を振るのですが、川下に向かってまっすぐ吹く風に流されて、大きく右に逸れます。
餌が着水した瞬間に、一気に糸が風に舞い、勢いよくリールから糸が吸い出されていきます。

途中、竿を上げたとき、ノタァ~っとした感触があって、ビニール袋でも引っかけたのかなぁ…と思った瞬間、ぐわぁ~っ、と竿がしなって持って行かれそうになりました。

「うわっ、これかかってんじゃんっ!!」

そう思った瞬間、大きくしなった竿が弾けるようにピンッと伸び、そこからリールに一切の手応えがなくなりました。

「…あ~…」

バレたことを悟り、すごすごとリールを巻きますが、この日のアタリと呼べるようなモノは、これ一回切りでした…。

ちなみに、カミさんには言いませんでしたが、ガチで大きなモノがかかりました。
兎に角重くて、一生懸命引き上げたのですが、なんと相当大きな魚の死骸。
遠目に「うわっ、マジ!?」と思いつつ、半ば崩れた真っ白な魚の死骸が近づいてくるのを見て、慌てて勢いよく竿を引いて、無理に糸を外しました。

コイかハクレンか、良く分かりませんでしたが、結構大きな魚の死骸でした。
上がってきた針には、私の人差し指の爪ほどもあるウロコが一枚残っていて、コイだったのかなぁ…と思いました。

結局のところ、この日は完全なボウズ。
無駄な殺生をしなかったことを寿ぎつつ、大量に残った餌を、川面に放って帰路に着きました。

…あの餌を食べて命を繋いだナマズが、次に来た時により大きく育っていて、それが釣れれば良いなぁ…なんて虫の良いことを考えてました(^^;。
イカノフさんからのTwitterのレスポンスを読みつつ、今年の本格的なシーズンまで、あとちょっとかぁ…としみじみ。

息子には魚が釣れているところを何度か見せましたが、甥っ子にはまだ魚が釣れた瞬間を見せていません。

今年の当面の目標は、甥っ子の目の前で、家族全員で食べられるくらいのナマズを釣ることですね…( ^o^)ノ。

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千葉県松戸市在住のオッサン。 "オイルショックの年に生まれた"と言われ続けて育ってきた。 食べるの大好き、作るのも好き。 DIY系も頑張っています。最近はレザークラフトも始めたけど…(^^;。

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